Entries in 2007

2007年まとめ!

Webにまつわるまとめは先に書きました.このエントリではもっと生活寄りの話を書きます.

※ 空欄はあとで埋める感じで… 年が明けてしまいそうで焦っている! ガキの使いから目が離せない><

1月

2月

3月

Twitterを始めたよ.

4月

Tumblrを始めたよ.

5月

2年半ほど続けた販売員のお仕事をやめたよ!これまでずっと「技術」と「人」の間に立てる職業として接客業ばかりを選んでお仕事してきたんだけど,ここから一気にWeb寄りになった.今はWebというフィールドで,同じく技術と人をつなげるようなお仕事を模索中.

販売員という仕事からは本当にたくさんのことを学ばせてもらった.そこで培った人脈も宝です.

6月

人生で初の海外旅行!シアトルに行ったよ.観光は,スターバックスの1号店ぐらいしか楽しめなかったけど,とても充実した時間を過ごした!

7月

Ustreamを初めて,新しいWebカメラも買ったよ.

8月

Imagine Cup というコンテストの世界大会に出場するため,韓国に行ったよ!韓国では世界中の学生さんたちと触れ合うことができて,とても刺激的だった.忘れられない1週間だった.ボクは毎日,感動の涙を流した.

xcezxさんやykskさんたちにお会いしたよ!とてもステキな人たちでよかった!xcezxさんはブログとか一部分だけを見ているとぶっきらぼうな印象を受けるけど,すごく優しい人なのです.典型的なベジータ系ツンデレです.Webという共通の話題で,初対面にも関わらず深い話で盛り上がれて感動しました.

9月

10月

11月

MacBookを買ったよ!Macデビューでございまする!1ヶ月半くらい使ってみていますが,本当に買って良かったと感じています.開発マシン,研究用作業マシン,論文執筆マシン,どの用途を取ってみても期待以上の働きをしてくれています.エンターテイメント方面はそうですね,PCゲームをプレイしないボクにとっては十分と言えます.

12月

woremacxさんと電話でお話したよ!熱いお話を聞かせてもらって,とても嬉しかった!沖縄と北海道,遠く離れた場所に住んでいるボクらだけど,同じ思いを持っていれば協力して何かを生み出すことができるんだ…!

2007年のWebとボクのお付き合い

もう2007年も終わってしまいますね.風邪を引いてダウンしてしまい,図らずも家でゆっくりと年末を過ごしています.ダラダラと書いてみる2007年のWebとボクのお付き合い

2007年にアカウント登録したサービス

まず,この1年の間に自分がアカウント登録したサービス等を書き出してみた.Gmailのinboxの「service」ラベルが付いたメールを遡っている簡単なお仕事しかしていないので,抜けているものもたくさんありそう… 自分がいつどのサービスに登録したかを記録するアプリがあってもいいなと思った.「れじすたー」的なものね.

さて,こうしてリストしてみることで何か見えてくると期待したわけですが,雑多すぎて何も分かりませんね!せいぜい「ソーシャル系が多い」ってところでしょうか.

とにかく楽しかったWebとの1年

以前このブログで楽しむWebというエントリを書き,ボクにとってのWebは高尚で便利なものから,親しみやすく楽しいものになってきていると述べた.この感覚は2007年が終わろうとしている今も変わらずです.

特にもう,TwitterとTumblrとUstreamの3つに関しては,本当に素晴らしい体験を提供してくれている.そう,これはもうWebアプリの利用というより,この身におきている体験と言った方が近いのです.

使い続けるサービス

サービス登録の閾値がかなり低いボクなので,数だけで言えばかなりのサービスに登録します.だけど時間は有限なので,その分,サービスの取捨選択をしなきゃいけなくて,使い続けるサービスといつの間にか忘れ去ってしまうサービスは決定的に分かれます.2006年の頭くらいから積極的にWebを利用するようになったボクが,現在,登録後ずっと継続して利用しているサービスは,数にして20〜30個くらいですかね.この数はほとんど単調増加で,同様のサービスで乗り換えることってのはあまりありません.例えばソーシャルブックマークのdel.icio.usを最初に選んでから,他に移行したりはしていません.ただ,del.icio.usにポストしていたWebサイトの一部をtumblrにポストするようになったり,利用の細分化は進んでいます.

2008年も数え切れないサービスと出会うことになるのでしょう.その中で,1年後に振り返ってみて,どんなサービスが生活の一部になっているのか,とても楽しみです.ボクが利用サービス数を増やすのは大抵,新しい言葉が生まれたときです.2007年でいえば「マイクロブログ」がそれに当たります.つまり,すでに概念として定着してしまったようなものは,サービス間のユーザの移動はあっても,新規のユーザ層を開拓しないだろうということです.類似サービスがたくさん生まれて各ユーザに合った独自の文化がそれぞれのサービスの上に形成されて,ユーザの居心地がよくなるのはもちろん大歓迎ですが,ボクがテンションを高めるのは「今までWebに馴染めなかった人たちの居場所が生まれたとき」なので,そっち方面の発展を期待しています.

2008年は…!

OpenSocialやSocial Graphなど,2008年のWebを盛り上げてくれそうなキーワードはすでにたくさんあります.どんどん楽しくなりそうでワクワクしています.ここで敢えて意味のない予想をしておくと,「今はまだ聞いたこともないような言葉が2008年のトレンドを作る」です.根拠はありません.その方がいいなぁ,楽しいなぁ,ってそう思うだけです.

最後に私事です.2008年はボクが生まれて初めて生まれ育った北海道を離れて,社会に出て働き始める年です(予定).当面はWebでゴハンを食べていこうとしている身なので,これからはユーザとしてWebを楽しむことは忘れず,それとは別の視点でWebと付き合っていくことも必要なのかな.技術的にも,思想的にも,磨いていかなきゃいけない箇所もたくさんあります.

そして何より,卒業と同時に去ることになってしまう研究室のメンバーとボクを,強く結びつけてくれるものであってほしいと願います.

研究室における情報共有

ボクが今の研究室に配属されてから,2年半以上が経った.この間に,研究室での情報共有のスタイルにも様々な変化があり,考えさせられることもあったので,ここらでちょいとまとめておこうと思う.

過去「電話とメール」

配属された頃は,面と向かって交わす会話以外の連絡手段は,ほとんどすべて電話とメールに限られていた.ミーティングの議事録,イベントの出欠管理,相談事などのやりとりは,メールによって成されていた.資産はExcelファイルで管理されていて,最初の人から順番に自分の担当分を書き込んだら次の人にメールで送る,なんてこともあった.

情報共有についてアレコレ考えるようになったのは,同期のみんなでWikiを立ててからだった.論文を書くに当たり,各自が読んだ論文のまとめや研究の進捗状況などが分散していてはよくないと気付き,Wikiを利用することになった.この試みはとても上手く機能し,おかげで参考文献のリスト作りなんかはとても効率よくこなせた.

現在「研究日誌(ブログ),Skype,twitter,ソーシャルブックマーク,Redmine,Google Calendar…」

今の情報共有・伝達のスタイルを見てみると,とにかく多様化している.ケースバイケースで「どの範囲に伝えるべきことか」「伝えたい度合いはどれくらいか」「どれくらい反応を急ぐものか」などを考慮し,手段を選択する.昔と比べて,メールをほとんど使わなくなった.

確実に伝えなきゃいけなくて,すぐに返事がほしいときは話しかける.確実に伝えなきゃいけないことで,返事はあとでもいいなってことはメールしておく.研究の進捗は各自の研究日誌に書いておいて,各自が好きなタイミングで読む.「これは誰かの役に立つかも」ってWeb上の記事を見つけたときはブックマークしておけばみんなの目に触れる.イベントの出欠管理はGoogle Calendarで済むようになったから,みんなからの返信メールで受信箱が散らかることもなくなった.「この処理はあいつが実装していそうだ」と思ったらRedmineからリポジトリを覗きにいく.「○○○が上手くいかない」そんな風にtwitterにボヤいていたら先輩や仲間からアドバイスをもらえたり.夜中になるとSkypeの研究室用オープンチャットで,遠く離れた場所にいるOBの方を交えて有意義な議論をすることもある.

総じて,ボクはステキな環境が整ってきていると思っている.

良くなったところ,悪くなったところ

まず,良くなったところ.

今まで埋もれていた物が表に出てくるようになった.ちょっとしたことで作業中の仲間に話しかけるのは気が引けるけど,とりあえずの捌け口としてSkypeやtwitterが機能している.誰にも相談せずに2時間悩み続けなきゃいけなかった問題が,10分で片付くことがある.そして問題解決までの過程が共有されることで,再び同じ問題で悩む人が現れたときに,先人たちのログが役立つ.

次に,悪くなったところ.メリットにデメリットは付きもの.

個々に求められる情報共有にかけるコストが明らかに高くなった.ここまでに登場したツールの使い方をすべて覚えるだけでも相当な労力だ.幸い,今のメンバーは割と新しいもの好きな人が多く,そうではなかったとしてもこの手のツールの扱いには長けた人たちばかりなので,新しく「何かを使ってみよう」となったときは柔軟に対応できている.しかし,研究室には毎年度,次の世代が配属されてくる.そのときに伝えなきゃいけない情報共有に関するツールの使い方,思想,スタイル,雰囲気を伝えるのは簡単なことじゃない.ゆっくりと慣れてもらうしかないね.

情報の取捨選択スキルが求められるようになった.全体的に,責任というか判断の所在が発信側から受信側にシフトしているんじゃないかな.発信側は「書く」「ボヤく」「ブックマークする」などしたとき,受信側がそれらをどう解釈するかを決める.スルー力ってこういうことなんですか.違いますか.話しかけられたり電話がかかってきたりしたときには,基本的にコミュニケーションに強制参加ですけど,誰かがブックマークしたエントリの全文を読むかどうか,そこから議論に発展させるかは受信側次第だ.余裕がないときには思い切って読み飛ばす技術が必要とされる.

ツールを用いたコミュニケーションは,リアルコミュニケーションの補助

恐らく,うちの研究室のスタイルは一般的ではないだろうと思っている.ここまでツールを使い倒そうとする姿勢の組織を他にあまり知らない.

でも誤解されないように言っておく.どれだけツールを利用しても,すべてはリアルコミュニケーションを補足する以上の意味はないということ.ツールですべてを済ませようとしているわけじゃない.ひとつのボヤキがきっかけで,ひとつのブックマークがきっかけで,ひとつのソースコードがきっかけで,実際の会話につながることをボクは期待している.そして,実際にそういったことは頻繁に起きている.嬉しい.うちの研究室に会話は絶えないよ.

これから

最近,他の組織ではどんなスタイルで情報共有しているのかすごく気になっている.ボクが今お仕事させてもらっている組織では電話とメールが主な連絡手段なので,ときどき窮屈に感じることがある.なるべくコストをかけずに,みんなにとって良い環境を構築するにはどうすればいいか,真剣に考えるべきだなぁ.そう思って,色んな組織の人に話を聞いてみたりし始めた.

あと,今の研究室のメンバーとはツールを介して卒業後もつながっていられそうで嬉しいです.新しく入ってくる人から見れば「あのjune29って人は誰なんですか」ってことになるだろうけれど,しつこく絡みにくると思うのでよろしく!もう卒業後について考えちゃう時期だよ.イヤだね.

みんなのMyMiniCityを育てるスクリプト

MyMiniCityが面白いですね!twitterで大流行していたのでボクも始めてみています.

毎日アクセスするだけの簡単なお仕事

ボクが感じるMyMiniCityの面白い点,すごい点.他の人たちのレビュー記事でもう出尽くしていそうだなぁ.

  • 登録に必要なのは希望の名前の入力だけ(メールアドレス不要!ログイン不要!)
  • ログインせずとも,登録ユーザが繰り返し訪れたくなるインセンティブがある
  • 友達に教えたくなるインセンティブがある
  • SimCityを思い起こさせる
  • 街が発展したときに,新しくやることが増える

何よりログイン不要ってのが衝撃的ですね.同じようなアイディアを思い付いていたとしても,自分が「ログインなしにしよう!」と言えていたか… 自信がないなぁ.手間がかからないおかげで友達に紹介しやすい.久しぶりに mixi 日記にWebアプリの紹介記事を書きました.

アクセスするだけのお仕事なら自動化しましょう!ってのはみんな思ったはず.ボクも後輩相手にボヤいていたら作ってくれました.

kawadashとゆかいな仲間たち » 改良しました-myminicityをみんなで育てるためのRubyスクリプト-

MyMiniCity部 – はてなグループ::ついったー部に登録されているURLを一通りアクセスするRubyスクリプトです.こいつを毎日実行するようにしたので,今日から皆さんに1アクセスずつプレゼントです.PerlやPHPで書いている人もいて,とても面白いですね!

Rauru Blog » Blog Archive » Ruby とか Perl とかで街を育てる
PHPで街を育てる – Do You PHP はてな

おまけ

最後に宣伝! ボクの街にも遊びにきてください! パチンコ屋とラブホテルしかない街ですけど><

june29 – MyMiniCity
june29 – MyMiniCity

june29 - MyMiniCity

ちなみにMyMiniCity本は書きませんよ!鬼畜本第2段はMyMiniCityですか!

MyMiniCity672C

twitterの雰囲気

[募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 – ここにいるだれか

ボクも書いてみます!

twitterの雰囲気は,中学校のそれに似ているなぁと感じています.以下,要素を書き連ねます.

最も発言力があるのは,口は悪いけれど人情溢れる不良グループで,ボクはそこからちょっと離れた位置から「あいつらいいなぁ」と思いながら眺めている.ボクが属するのは中心ではないグループで,ただただバカなことを言ったりしているのが楽しい.

同じ教室にいて顔も名前もどんなことに興味があるのか知っているけれども,直接言葉を交わしたことがない人たちもいて,そういう人とは「君も○○○が好きなんだね!」と,ふとしたキッカケで親しくなったりする.

twitterで,夜中に流れてくるのは大体いつも決まったメンツの発言で,それは理由もなくダベっていた放課後の教室を思い出させる.日本のtwitterユーザの間で部活動が盛んなのも,みんなどこかで学校っぽさを感じているからかもしれないね.

twitterのメンテ中に感じるそわそわ感は,夏休み終盤の「もう早く学校に行きたい!」感じに近い.みんなが何をしているのか気になったり,自分の身に起こったことを誰かに聞いてほしかったり.

義務教育の良いところは,みんなで同じような経験を共有できることですよね.あるあるネタやコントに学校を舞台にしたものが多いのは,共感を得やすいからでしょう.きっとみんな学校が好きなんだよ.