tumblrは何なんだ – cameraLady
上記のエントリに関して,様々な反応をいただきました.ありがとうございます!Google Analyticsのデータによると,いつもの6倍くらいの人がcameraLadyに訪れてくれたようで,素直に嬉しいです.cameraLadyにとっては半年振りくらいの大繁盛だったわけですが,半年前とは反応の形が違っていた点がとても面白かったです.スパム対策を施してレスポンスを良くしておいて本当に良かった.
このときはブログのコメント欄にてコメントしてくれた方はいませんでしたが,ブックマークしてくれた人,ブックマーク時にコメントを残してくれた人,これがまず中心です.続いて★☆★をつけてくれた人(ボクの大好きないぬビームのid:kusigahamaさんがたくさんの☆を!),メメタァしてくれた人,そして,tumblrで引用してくれた人たちがいました.
反応の種類がたくさんあるってのは面白いですね!初期のWebであれば,ハイパーリンクしかなかったわけで,しかもリンクを張られても気付く仕組みがなかった.今考えると,これはとてももどかしい…!ただし,様々な反応を追いかけてチェックするのはすごく大変!ボクはテクノラティ: 「june29.jp」のブログ記事検索結果とかcameraLady – ブログ深追い検索とか,ソーシャルブックマーク検索 Oh!Feyのフィードをチェックしています.陰口が気になっちゃう人は利用するといいネ! (今,Oh!Feyがdel.icio.usの情報を取れていないっぽいよ)
おかげさまをもちまして,tumblrのFollowerさんの数も一気に何倍にも増えまして,tumblrについてますます考えが深まったので,小出しにしていこうと思います.
前回のエントリで「本当に分からん」と書いたReblogという機能.今でもやっぱり謎が多い.だけどFriendさんが増えて,意識的にReblogをするようになってからtumblrがさらに楽しくなったのは事実です.FriendsさんのポストじゃなくてもReblogできるので,たまたま通りがかった誰かのtumblrから「これ好きすぎる!」と衝動的にReblogしてみたりもした.そうすると,ボクのFollowerさんたちに「こっちにこんなものあったよ!」と教えることになるわけですかね.mixi のコメント欄でマイミクさんのマイミクさんのコメントを見て,その人をいいなあと思って覗きに行く感じでしょうか.だからきっと,tumblrに「ソーシャル要素」を持たせているのは「Friend/Follower」じゃなくて「Reblog」です!ちょっとスッキリ.
そんなわけで,前回は「Friend登録上等!」と書きましたが,今回は「どんどんReblogしようぜ!」と書いて締めくくります.
ちなみにtumblrをネタにしたエントリはもうちっと続く予定です.好きになったらしつこい.
今,ちょろっと書いているユーザスクリプトで,Webサイト上にナビゲーション用のミニ画面を出そうとか思っている.でもそのミニ画面をどこに出したらいいか決められなくて困っている.好きなところに出していいよ!って言われてもなぁ.
ボクはSBMCommentsViewerとAutoPagerizeを超絶に利用させてもらているので(どちらも利用していることを忘れるという点で,共通の素晴らしさを持っている),閲覧中のページの右下にはSBMCommentsViewerのミニ画面が,右上にはAutoPagerizeのミニ画面がそれぞれ表示されることになります.
だから右下と右上に新しく何かを表示させると,重なっちゃう感じです.オセロ的な意味で残りの角は左上と左下ですが,ナビゲーションを左側に持ってくるのは何となくイヤです.
ユーザスクリプトでミニ画面を出したい,ってのはほどほどに普遍的な状況だと思うのですが,これらを共通に扱うのがいいのかなあ.次々に「add」していけば,ちゃんと並べて表示してくれるような形になっていればいいのかな.
追記
silog – diary/2007-08-10/状態表示領域で,シロさんが同じ話題について言及されています.
tumblrのことばっかり考えているよ.ゴメンなさい.
ってところまで書いて下書きを保存していたんだけど,今はUstreamのことも考えている.今年に入ってからの,Web利用のスタイルの変化は凄まじい.余談でした.
ちょっと前に,cameron i/o tumblr themesというtumblrのステキなテーマを配布しているサイトを知ったので,使わせてもらうことにしました.
cameron i/o tumblr themes
ところが!このテーマはAutoPagerizeに対応していないんですよね… こりゃあ参った! 「フィード吐いてないサイトなんか」のノリで「AutoPagerizeが動かないtumblogなんて」って言われたら泣きそうなので,焦って対応しました.ボクはBanner Yearというテーマを使わせてもらっていて,こいつのフッターが悪さをしていたのでヘッダーの方に移動しました.最初,フッターを削除したんだけど,テーマを配布してくれているサイトさんにリンクを張らないのはイヤだったので移動にしました.
AutoPagerizeのソースを読んだり,SWDYHの過去のエントリから順番に更新履歴を読んだりしました.Microformatsってそういうことかー,と思ったりしました.勉強になるなあ.
AutoPagerizeって,海外ユーザにはどれくらい使われているんでしょうね.ボクの勝手な解釈では,日本人でuser.jsを日常的に使っている人の多くはそろそろAutoPagerize以前の世界を思い出せなくなってきている頃かと思います.もうAutoPagerizeのMicroformatsがデファクトになったらいいんじゃないかと考えています.AutoPagerizeはユーザスクリプトの枠を超えていますなあ.ユーザスクリプトって,機能で語っちゃうと「閲覧ページをゴニョゴニョする」だけですけど,もっと考えると「閲覧スタイルの提案と共有」のプラットフォームですよね.「オレはこのページはこうやってみたいんだ!絶対にこう見るべきなんだ!」って言えて,さらにそれらを簡単に共有できる.共感できる人たちは,継続してそのスタイルを使うってことです.
あとボクが衝撃を受けたのはSITEINFOを使うという設計です.みんなで共通に使うものは一箇所で管理する,って,どう考えても自然な考え方なんですけど,例えばボクらが以前に作ったFavicon出す系のスクリプトたちは,そういう設計になっていない.「Faviconを出す」ってところは同じなんだから,「どこに出すか」だけをみんなで共有すればいいんじゃないか.好きなところに出していいよ!
同様に,「○○○に被はてブ数を表示するスクリプト」とかも,どこに出すかはSITEINFOで管理すればいい気がする.好きなところに出していいよ!ダメかな.こんな話を開発仲間としていたら,頭がだんだんとSITEINFO脳になってきて,どうでもいいものまで「それSITEINFOで!」とか言い出すようになったから考えるのをやめた.