2008年6月29日,当サイト cameraLady は開設から2周年を迎えました.

ちょっとだけ振り返ってみます.
こうして見ると,自分なりに,前に進んでいるなぁと実感します.振り返る機会ってのは重要だ.過去の自分++
Web に興味を持って,ブログを立ち上げて,今日までの2年間.好きなものを好きと言い続けてきた,それだけの日々だったように思う.たったこれだけのことが,とても大事だってことに気が付いた.「Web が大好きだ!」って言い続けたら,Web に関わっていられるお仕事が見つかった.他にも,たくさんの嬉しいことがあった.
これからも,自分の「これが好き」を発信し続けていこう.そうするとね,自然と,同じようなものを好む人たちが集まってきて,また新しい好きなこと,好きなものが見つかって,良い方向に向かっていく気がしている.Web をエコーチェンバー(自分共鳴装置)として活用するんだ!現に,ここを読んでくれている皆さんは,何かしら,ボクと共通の好きなものを持っている人たちだ.皆さんのおかげで,今日まで楽しく cameraLady を続けてこれました.どうもありがとうございます.
本当はね,このタイミングで,cameraLady を全面リニューアルする予定だったんだけど,全然できなかった.サーバを借りたり,色々と準備はしていたんだけど,間に合わなかったなぁ,残念.近いうちにやります.
それでは,今後も cameraLady 並びに june29 をよろしくお願いします!ボクも25歳になりました!四半世紀を生きました!
「時系列のリストという見え方」には安心感があるなぁ.
ブラウザのお気に入りとソーシャルブックマーク
ボクが Web をよく利用するようになったときには,すでにソーシャルブックマークが存在していて,ブラウザのお気に入りよりむしろソーシャルブックマークから入ったんですよ.そしてそのまま今に至っていて,ブラウザのお気に入りをちゃんと使ったことがない.試しに使おうとしてみても,なんだか違和感がある.
理由はいくつかあるでしょう.よく言われていて,ボクも両者の大きな違いだと認識しているのは「データの置き場所がオンラインかオフラインか」「分類方法がフォルダかタグか」「みんなと共有されるか否か」などです.今回はもう1つ考えてみたい.
両者は「基本の見え方」が違う.ブラウザのお気に入りの基本の見え方はフォルダツリーで,ソーシャルブックマークでは新着順のリストです.ソーシャルブックマークの方がしっくりくるのは,この見え方に理由があるんじゃないかな.
ソーシャルブックマークを使い始めたからそうなったのか,どっちが先かは分からないけれど,ブログや Twitter,他のソーシャル系サービスでも,新着順のリストってのはよくある見え方で,慣れているからすんなり受け入れられる.「最新の数件」が強調される見え方であり,「○○より過去だけど,△△よりは未来のもの」を探しやすい並びだ.
そういや会社に,頂いた名刺に日付を書き込んで整理している人がいるなぁ.万が一,所属と名前だけじゃ思い出せないときも「あのときの面談の人だ」ってな風に記憶を手繰り寄せたりできるんだろう.
つまり「慣れ」と,整理する上での「時系列の強さ」と,2つの要因がありそうだ.
Google 検索と Twitter 検索
どちらもよく利用させてもらっている.ありがとうございます.
Google 検索はもう言うまでもないとして,特筆すべきは,Twitter 検索の利用頻度がどんどん高まっているってこと.ちょっと前に Google の Favicon が変わったときも,ボクが気付いたときに試しに Twitter 検索してみたらすでに言及している人がたくさんいて,最初の言及があった時刻から Favicon が変わったタイミングを推測できたりして,便利だなーと思った.
あと,これは,Twitter のユーザ層にも依る話だから難しいんだけど,今だと Firefox 3 の挙動とか,割と新しい情報は Twitter 検索で探すことが多い.Google 検索が返してくれる結果には,新しい情報も古い情報も入り乱れているから,もう数年前に解決されちゃった話も混じっているし,新しい情報の検索には向かない.時系列ソートは場合によっては非常に重要です.
話は逸れるけど Firefox のブックマークのキーワード機能は便利だよ.ボクはアドレスバーに「tw 検索語」って打つと検索語を Twitter 検索できるようにしていて,他にもよく使う英辞郎や Google Maps,超弩級Wikipedia検索等にそれぞれ短いキーワードを当てている.検索バーいらなくなるのね.
まとめ
例によって全然まとまっていないまとめ.
- 新着順にリストされている情報は慣れているから接しやすい
- 取り出したい情報の種類によっては,時系列ソートが極めて重要な場合もある
そんで,ユーザたちが散々慣れてきて,作る側が何も考えずにそういった設計にしてしまうほど,その見え方が浸透したときに,ぴょっんと現れた新しい見え方に「これだー!!」ってなって次のフェーズに進んだりする.
ショッピングサイトからダウンロードしてきた PDF が,1ページずつ1つのファイルになっていて読みづらいこと山の如しだったから,なんとかして結合したかったよ.でも PDF の結合って,無料の Acrobat Reader じゃできなくて,Acrobat を買わなきゃいけないんじゃ…!そんなふうに考えていた時期が俺にもありました.
それ,Automator でできるよ! あとから調べたらちょー既出ネタでした\(^o^)/
「Finder 項目の選択を求める」「PDF ページを結合」「Finder 項目を開く」の順番でアクションをつなげて実行するとできました.「PDF ページを結合」までだと,結合されてできあがった PDF がどこに保存されているのかよく分からなかったので,結合後に「Finder 項目を開く」をやって,Adobe Reader で開かれたファイルを別の名前で好きな場所に保存してあげるといいと思います.
しかし Automator はよく分からなすぎる!なんとなく便利そうなんだけど,何が実現できるのか想像しづらくて,使いこなしている人を見かけません!
Mac 無料 フリー Adobe PDF 複数ページ 結合 統合 Automator