「女の勘」の対義語はきっと「男の勘違い」だなー.
男は勘違いして何かを始めて,女の子は鋭い勘を持ってそいつを制して,どこかに導いてやってほしい.そんな風に世界が動いていくのなら嬉しい.
ボクはこれからもきっと色々を勘違いし続けるだろうな.今はそれでいいやって思う.
「女の勘」の対義語はきっと「男の勘違い」だなー.
男は勘違いして何かを始めて,女の子は鋭い勘を持ってそいつを制して,どこかに導いてやってほしい.そんな風に世界が動いていくのなら嬉しい.
ボクはこれからもきっと色々を勘違いし続けるだろうな.今はそれでいいやって思う.
近況報告エントリです.弊社もコツコツ地道に前進を続けていまして,最近は嬉しい出来事が続いたので書き記しておきます.久しぶりに会った友達に「ブログ見てるよー!」なんて言われると嬉しいものですね.意外と見てくれている人もいるようなので,元気にしているよってことも積極的に発信していこうと思います.
Tech Venture 2009:Top – CNET Japan
シーネットネットワークスジャパン主催によるコンテストである Tech Venture にて,弊社が準グランプリに選ばれました.代表も嬉しそうにしていたし,それを感じてボクも嬉しかったです.代表お疲れさまでした.
おすすめのススメ 成功するレコメンドとは インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
先輩の書いた記事が掲載されました.ボクも自身が関わる事業の話として,また,研究室時代から議論を続けてきた対象として,「レコメンデーション」をトピックにした記事は追いかけ続けてきました.この記事は贔屓目を抜きにして面白かったです.
普段,会社の中で何気なく行われている議論も,こうして記事という形で触れてみると,改めてその面白さに気が付いたり.立ち止まって振り返る時間は必要だなぁと感じさせられます.
この記事に対して意見を寄せてくれたエントリもいくつか見つけて読みました.そこで話されていることをタネにして,さらに深い議論ができたりと,大変意義深い収穫が得られたと思います.先輩お疲れさまでした.
不況に挑む販売「新手法」 – [WBS]ワールドビジネスサテライト : テレビ東京
上述のレコメンデーションに関する記事がきっかけで,WBS に出してもらうことができました.弊社も地上波デビューですねー.いい感じに紹介していただいてありがたいことです.
こんな風に楽しい話題を並べてみても,ボクは裏で運用を見守ったりプログラムを書いたりしている身で,何か賞をもらったからといって劇的に何かが変わることはありません.実はあまり実感が沸かなかったりします.
ボクにとっては,外で何かが起こるよりも,代表がプレゼンの中でボクが話した言葉を使ってくれたとか,先輩の記事の一部をお手伝いさせてもらったとか,そういうことの方がよっぽど実感があるなぁ.
それでも,会社のみんなのテンションが上がるのは嬉しいし,話題を聞きつけた友達が連絡をくれると喜んじゃうし,「TV を見たよ」って母親から電話がかかってくると温かい気持ちになるし,みんなで共有できる喜びを持つのはいいことですね.
明日からもガンバりますよー!
お仕事の話です.
予定していた業務とは別に,急遽,お客さんからの要望があったり,不具合が発覚したりして,イレギュラーな業務が発生することがある.不具合対応などの緊急度の高いものは優先度「高」で取り組むとして,「これ,やってもらえませんかね」といった類の要望に応じるかどうかは,なかなか難しい問題だ.
この問題に対して,チームの先輩が,ひとつの指針を与えてくれた.
「それを行うことで発生するリスク + それを行うために必要なコスト < それを行うことで得られるメリット」
この不等式が成り立つときだけ,その業務を「やる」と決めて取りかかる,というものだ.先に聞いてしまえばなんてことなく納得できる内容だけれど,それぞれの項に値を当てはめるために「リスク」と「コスト」と「メリット」を考えることになるので,とても示唆に富む考え方だ.
そしてさらに,別のチームメンバーが「この不等式に,自分の気持ちを項として持ち込みたくなる」と言っていて,この議論は極めて有益なものとなった.その通りなのだ.ボクはいつも仕事に自分の気持ちを持ち込んでいる.「この仕事を今日中に片付けて安心を得たい」とか「素早く対応して,出来る人だと思われたい」とか,不安を拭うものだったり,ちっぽけな自尊心を満たすためのものを求めてしまっている.これが判断を狂わせることがある.
ボクはもっともっと,自分がチームの一員であることを意識しなければならない.自分が満足を得るため「だけ」に仕事をしてはいけない.チームがチームとして最高の力を発揮できるように振る舞うべきだ.短期的ではなく長期的な視点を持とう.局所的ではなく大域的にものを考えよう.迷いが生まれたら相談しよう.思ったことはチームの誰かではなくチーム全体に伝えよう.
チームに迷惑をかける存在になるのは本当にイヤだ.チームに貢献したい.ボクに何ができるだろう.悩みが尽きることはない.
きのうから @kynbit が遊びにきていて,@kei_s も交えて悪ふざけナイトを謳歌した.ただただ「面白かった」ってことを未来のために記録しておく.
ちなみに @kynbit なら俺の隣で寝ているよ!
kynbit と食べた中華
誰かが部屋に遊びに来てくれたら,とりあえず Ustream しますよね.そんな感じで夜が始まって,IRC でちゃちゃを入れてくれる何人かの人たちと美人時計いいよねーって話になって,いつしかインターネット時代の「この中だったら誰がタイプ?せーので指さそうよ!」タイムに突入していました.
最初は「この子かわいい」とか言うだけ言っていたのが,その場で IRC の発言を集計するボットが実装されたことにより,思わぬ方向に発展していきました.IRC に buzztter の作者であるところの @darashi さんがいたのですから,集計ボットに「HOT」機能が搭載されたのは当然と言えましょう.
かくしてボクらは好みの女の子への投票システムを手に入れました.
もうみんなカッとなって思い付いたままに行動するだけになりました.美人時計のことは忘れて,どこかから画像を見つけてきては URL を IRC に貼り,画像の URL が貼られたら OpenCV で顔認識した結果を返すボットが動き出し,後半は「顔以外のポイントが最も多く認識される画像を貼ったやつが優勝」というルールになっていました.
saybot というボットもいて,IRC に書き込まれた内容が Mac OS X の say コマンドで音声になり,そのまま Ustream で配信されるので,大変カオスでした.
ここのところ使っていなかった右脳に刺激を与えて,くだらない遊びを見つけられてとてもよかったです!今回は悪ふざけばかりでしたが,ひとつのものをみんなで見ながら「良い」「悪い」だのと評価を与えて,結果がすぐに反映されるシステムというのは,何かしら使い道がありそうだなぁとワクワクしました.
今日もこれから悪ふざけします!
能動的に何かを選びながら生きている人は、自分の選択に対して肯定的だ。
こんなポストをしたのが数日前のこと.ポストをしたあとも考え続けている.
何かを「選ぶ」という行為は,それ自体が,選ぶ対象を受け入れる覚悟を決めることで,同時に,考え得る他のすべての選択肢を手放す覚悟も決めることなのだ.覚悟を決めたあとで否定的になるのは辛いこと.だから,「これでよかった」と自分をなだめるために肯定することになる.
今になって振り返ってみて思うのだけれど,高専への進学も,ベンチャー企業への就職も,覚悟を伴う選択だったと思う.大小様々なリスクを鑑みたとき,少なからず誰かは「こっちにしておいたら」と他の選択肢を見せてくれていた.
きっとボクは,覚悟が欲しかったんだ.自分の人生を受け入れる覚悟が欲しかった.上手くいってもいかなくても,そこに自分の意志と選択と覚悟があることを望んだ.
高専カンファレンスに関わることは,高専への進学を選んだあのときの自分を精一杯肯定して,認めてあげることでもある.
最近,将来について思いを巡らせている何人かの子と話をして,「ベンチャーでは好きなことができる」といった言説に触れることがあった.これは,半分は当たっていて半分は誤解だと思った.
今のボクがベンチャーの良さを説明するとしたら,「自分の選択に覚悟を持っていて,だから真剣で,前向きで,考えをぶつけ合わせるのが好きで,美しさを持った人が多いです」と言いたい.