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Entries in 2009

MOOのビジネスカード,6回目の注文

MOO Business Cards 5 packs

これまでに5回注文している MOO のビジネスカード,6回目に注文した分も無事に届きました.慣れたものです.

MOO BUSINESS CARD

カードの写真面とプロフィール面

写真面は,いつも Flickr からお気に入りの写真を50枚選んで使います.過去のエントリで「Flickr に set を作っておくとよいよ」ってお話をしました.

MOO.comのビジネスカードが届いた!

続いてプロフィール面.最初は,MOO に用意されている標準のものと言えばいいでしょうか,レイアウトやカラー,掲載するテキストを設定して作成していましたが,4回目の注文からは,完全に自作のものを使うようになりました.

ガイドラインで指示されている通りのサイズの画像を用意してあげるだけです.

Artwork guidelines | moo.com

ボクはドローイングアプリケーションを持っていないので,発表資料作りのために愛用している Keynote で簡単に済ませています.文字や画像をあまり端に寄せすぎると切れてしまうので,余裕を持ってマージンを取っておくとよいでしょう!

moo business card

これで,両面が完全オリジナルなビジネスカードの完成です!わいわい!

AzaとChrisにインタビューして記事を書きました

去年の11月に Aza が来日したときにインタビュー記事を担当させていただきました.

Focus on People:Mozilla Labの至宝が語る未来のFirefox (1/2) – ITmedia エンタープライズ

今年も Firefox Developers Conference 2009 のタイミングで来日されるということで,去年に続き記事を担当しました.今回は Chris Blizzard も一緒でした.2人にインタビューした内容をまとめたのがこちらの記事です!

Focus on People:次世代のFirefoxがもたらす「Webの民主化」と「Super Power」 (1/2) – ITmedia エンタープライズ

2年続けてということで,変わってきた部分と変わらない部分の両方を感じながらお話を聞けたのがよかった.

都合が付かなくて,直前の Firefox Developers Conference 2009 に参加できなかったのは残念.それでも,参加レポートや録画が多く残っていて大変助かった.

Jetpack の feature 間連携の構想や,「Web ブラウザの役割」についての考え方は,とても刺激的で面白かった.すでにリリースが予定されている機能のお話だけではなく,彼らがどこを目指し,どのようにしてそこに向かおうとしているのか,そんなお話を引き出せたので,インタビューとしては悪くないんじゃないかな.いかがでしょうか.

謝辞

My MacBook

Aza のサインも2年分になった

Mozilla Japan の皆さん,ITmedia の西尾さん,貴重な機会をありがとうございました.チームの同世代メンバー,質問のアイディア出しと草稿のレビューをありがとう.そして Aza と Chris,ワクワクするお話をどうもありがとう!

にんじんバーグ

「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」を終えて

先に書いたエントリでは,自分の発表については言及しなかったので,エントリを改めて書く.ボクがこの「釣り」発表で伝えたかったこと.

高専カンファレンスを通じてやりたいこと

「高専在学中の自分を救うこと」です.ボクは心の中では高専カンファレンスを私物化していて,あの頃の,技術の勉強をしたところで自分の将来がどうなるかまったく分からなかった自分を救いたい想いで活動している.

そんな自分に向けてのメッセージがあって,でもそれを例えば文章にして箇条書きにしてしまうと,5分もの間,会場にいる皆さんを退屈させずにアテンションを集め続けることはできない.だからボクは,いくつかの「キャッチーなフレーズ」と「魅力的な写真」,そして楽しいプログラミング言語である「Ruby」とそのライブラリたち,の力を借りて,5分間を乗り切ることにした.

言葉にはしないながらも,あの5分間にはメッセージを込めてある.それは,子供たちが大好きなお肉たっぷりのハンバーグに,なんとかして食べさせたいにんじんを混ぜ込むようなものだ.

ハンバーグとスタミナ焼き

とはいえ,高専カンファレンスに積極的に参加してくれているような感度の高い子たちは,自分の中で音を立てている「技術に対する何か」にすでに気付いているんだろうな.羨ましいやら,悔しいやらで,高専カンファレンスで出会える若い子たちが大好きです.

技術を楽しんで,自分の人生を楽しくすればよい

特に,若くしてその力を認められている人たちには,ときに「日本の将来のために」なんて言葉が贈られることがある.それ自体はとても名誉なことだから,素直に喜んでいい.

だけれど,そんなことはまったく考えなくていいと思っている.殊更,情報系を専門にして,インターネットや Web が生活の中に溶け込んでいる人たちにとっては,国境なんてものを意識することはあまりなくて,「日本のために」と言われてもピンとこないんじゃないだろうか.

何より自分のために,ときには自分の大切な人のために,技術を楽しんでいられたらそれでいいと思う.そうして素晴らしい成果が生まれたとき,それをどうやって国のために役立てるかは,そういうことを考えたい人が考えればいいじゃないか.

まとめ

あちゃー,やっぱり言葉にしてしまうと説教臭くなるなー.これからもにんじんバーグを心掛けて,メッセージを楽しく伝えられるようにありたい.

「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」を終えて

衛星打ち上げ報告会に行ってきた

ヨウコソ 輝汐

上のエントリを書いたのが今年の3月.つまり,ボクが「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」の実行委員として動き始めたのがこのときだ.産業技術高専を訪問して,衛星打ち上げチームの皆さんや,島田先生,鈴木先生にご挨拶させていただいた.

「高専カンファレンスというイベントをやっています」

この瞬間から「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」が開催されるまで,実に半年以上もの期間があった.2009年11月7日,土曜日のこと.直前に,会場の産業技術高専がインフルエンザによりキャンパス閉鎖になるというハプニングも乗り越え「高専カンファレンス大東京」(実行委員の中ではそう呼んでいた)は無事に開催された.打ち上げの締めの挨拶で実行委員長のいがさんが言っていたように「大成功」だったとボクも思う.

すべての関係者の皆さん,お疲れさまでした!密度の濃い,楽しい時間をありがとうございました!

コンテンツ委員

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(Taken by hamachang)

今回のボクのお仕事のひとつ,コンテンツ委員.いがさんと一緒に,タイムテーブルを考えて,発表者さんの対応など,カンファレンス本会のコンテンツに関する一通りを担当した.講演については,いがさんが特別講演で,ボクが基調講演,という役割分担だった.

特に発表者さんとのやり取りは,とても楽しく取り組ませてもらったのだけれど,当日のフローを上手く整備できていなかった点は大反省です.何人かの発表者さんには,大変なご迷惑をお掛けしてしまった.申し訳ありませんでした.ふりかえり会でも挙げたいトピックです.

コンテンツのバランスについては,開催終了後から少しずつ整理して考えている.「高専生による,高専関係者のための」「高専生による,万人向けの」「非高専関係者による,高専関係者に向けての」など,「発表者」と「想定聴衆」の2軸で発表を分類して配置してみると,全体像が見えてきそうだ.

コミュニケーションデザイン部

よく訓練されたメンバーを数多く有するようになった東京の実行委員.これまでのノウハウが積み重ねられ,整理されていて,「開催を実現する」ところまでは,決して楽ではないにしろ,無理なくこなせる体制が整った.その次のフェーズとして,「よりよいイベント」を目指して動き出せるようになっている.今回,それを強く感じた.

そこで発足させたのが「コミュニケーションデザイン部」だ.当日の会場の様子を想像し,参加者同士のコミュニケーションが活性化するような仕組みを考え,準備し,実践する.コミュニケーションをデザインする.

例えばこの「全国高専マップ」は,ボクらの宝物だ.地図上に貼られた付箋の位置,付箋の色,付箋に書かれた名前によって,「日本全国からの参加があること」「自分と同じ高専の出身者がいること」「現役生の参加が多い地域」なんてことが分かるようになっていて,参加者の皆さんに話題を提供できたことだろう.実際にボクも,同じ高専出身の先輩と出会い,ご挨拶することができた.

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(Taken by hamachang)

他にも,他のチームと連携して,名札や,会場に設置したホワイトボードなど,今のボクらにできる工夫をできる限り盛り込んだつもりだ.

懇親会タイムにも仕掛けを用意していたのだけれど,残念ながら懇親会自体が中止となってしまい,実現できなかった.言うまでもなく,懇親会は絶好のコミュニケーションの機会なので,これが失われてしまうだなんて,コミュニケーションデザイン部にとっては見過ごすことのできない事態だった.せめて,参加者による自主的な懇親会の開催を支援しようと,ホワイトボードを設置したり,本会中に呼び掛けを行うなどして,コミュニケーションの促進を目指した.

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(Taken by yukinobu)

懇親会班のゆきのぶさんも言っていた通り,こういった仕組みは今回のような特殊ケースに限らず,常に用意してあればよいとボクも思った.共感です.

今回、こういう仕組みは急場で用意したものだけど、もしかすると、常にあっても良いのかも。オフィシャルな懇親会を無事に開催する場合でも、それ以上に懇親したい人はいるだろうから、そういうのはなるべく促進したい。

「高専カンファレンス 2009秋 in 東京」に行ってきた – ゆきのぶ日記(2009-11-07)

また,誰よりもボクの心情を察して,急ごしらえ懇親会の開催のために暗躍してくれた “非” 高専関係者の友人に多大なる感謝を!

あとは,基調講演の衛星打ち上げチームが手慣れた感じでパパッと設営してくれた展示スペース!これもグッとくる良さがありましたね.当日になって粟田さんから「展示してもいいですか」と連絡がきたときは,そんな直前に言われても…!と驚いたものですが,さすが結束力の強い打ち上げチームの皆さんです,余計な心配でした.参加者さんを楽しませてくれて,ありがとうございました.

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(Taken by hamachang)

自分の Lightning Talks

発表に関して思っていることは,エントリを改めて書く.

Ustream の録画

「高専カンファレンス」という子供

みんなにとって共通の「これが高専カンファレンスだ!」という姿は,まだないと思っている.少なくともボクはそう思っている.良くも悪くも,それが外にも見えたのだろうと,今回の開催を通じて感じた.「もっとビジョンを打ち出すべき」という意見をいただいて,なるほど,それはそうなのだろうと思った.だけどボクの正直な想いは「一緒に育てていきましょう」の一点に尽きる.「どういったイベントなんですか」と問われたら,「あなたが楽しめるようなイベントにしましょう,ボクらもそうしています」と,答えにならない答えを返すことしかできない.これが現時点でのボクの本音だ.

高専カンファレンスは,まだまだ子供なんだ.関わる人すべての影響を受けている.将来どんな人になるかはまだ分からない.

参加を考えてくれている人からみると,「○○で□□なイベントです」という説明があった方が参加しやすいのは理解しているつもりだ.そういった要望があがるのも納得できる.

去年の東京開催の会場を提供してくださったミラクル・リナックスの児玉さん.今回の開催にも駆け付けてくれて「1年でずいぶんと大きくなったな」と言葉をくれた.

ああ,やっぱり子供なんだなあ.そして児玉さんはお父さんだ.島田先生もお父さん.高専カンファレンスには素敵なお父さんやお母さん,お兄さんやお姉さんがいっぱいいるに違いない.地方開催は,兄弟みたいなものだね.

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(Taken by hamachang)

高専カンファレンスのお父さん同士がお話しているのを見て,なんだかとっても嬉しい気持ちになった.どうもありがとう.この子の成長を,ボクも見守っていきたい.

まとめ

今回の開催で関わったひとりひとりの名前を挙げて,一言ずつ感謝の気持ちを書きたかったりするのだけれど,キリがなくなってしまうのでざっくりとまとめる.実行委員長,実行委員のみんな,発表者の皆さん,すべての参加者の皆さん,どうもありがとうございました!また次のカンファレンスでお会いしましょう!

集合写真

(Taken by earth2001y)

札幌Ruby会議02に参加します

札幌Ruby会議02 – Regional RubyKaigi

Lightning Talks に応募して採択されました!とても嬉しいです.いつも素敵なものをいただいてばかりの札幌の皆さんに何か少しでも恩返しできるといいな.

Speaker として参加できることがあまりにも嬉しいので,Speaker バッジを貼ります!壁紙もさっそくダウンロードして使わせてもらっています!mayuco さんの素晴らしいお仕事だ!

Speaker

札幌の皆さん,よろしくお願いします!