2010年のエントリ

山手トンネルウォークに参加してきた

「山手トンネルウォーク」開催のおしらせ

@yokochie が誘ってくれて、@magurojp@kawatasoZoAmichi と一緒に行ってきました!


写真好きの5人で行ったので、ひたすら写真を撮り続けてめちゃめちゃ面白かった。はっきり言ってボクは山手トンネルがなんなのかよく分かっていないし、ウォーキングの「ウォ」の字も知らないけれど、こんなに楽しくシャッターを切れたのは久しぶりだったので、とにかくみんなには感謝している。どうもありがとう。

新しい写真の撮り方を見つけられたときはテンションが上がった。解き放つことを覚えた感じだ。「こういうふうに写ってほしい」のレンジを狭く取ってしまうと、できあがった写真を見たときに「何か違う」と感じるハズレ写真が多くなってしまう。だけれど、写ったままを受け入れようとすれば、不思議と「失敗だと判断しなければならない写真」はグッと減るものなんだな。

「ピントが合っていない」とか「ブレてしまった」とか、写真の善し悪しに影響はあれど決定的ではないようだ。今日撮った写真はどれも愛おしい。300枚ほどをアップした。

山手トンネルウォーク - a set on Flickr

[詳細はあとで書く]

シューティングゲームのボスみたいなやつを倒しまくってレベル上げをしていた

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

東京Ruby会議03に参加してきた

2010年2月28日(日)に開催された東京Ruby会議03 - Regional RubyKaigiに参加してきました!これまた、とても楽しい Ruby 会議でした!

関係者の皆さん、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

改めて Ruby をしっかりたっぷり学べる場所

コミッタの皆さんによるセッションが3つ、持ち時間は各90分。とても豪華なプログラムでした。ボクは特に、yugui さんのセッションで語られた「メタプログラミング」のお話から得たことが多く、あのとき使用された発表資料をもう一度じっくり読みたいと思っています。

メタプログラミング入門

講師として参加したワークショップ

「ワークショップも豪華だなぁ、どのワークショップに参加しようかなぁ」だなんて、楽しく悩んでいたら、ひょいっとお誘いをいただいて、気が付いたら自分も講師になっていた。身に余る光栄です。おかげでスタッフ T シャツもゲットできた!



(Taken by kakutani)

ボクらのワークショップでは、参加者の方々と一緒に調べ物をしたり、Ruby についてお話したりしました。「今日覚えたことは、明日から早速活用できます!」と参加者の方に言っていただけたので、意味はあったと思っています。なんとかなってよかったです。

懇親会

こちらから一方的に知っていて、お話させてほしいと思っていた方たちと話す機会があってよかった。会えたら聞いてみたいと思っていたこともたくさんあって、いっぱい質問してしまった。とても楽しかったです。次の日はお仕事だ、ってことで、ほどほどの懇親になってしまったのは残念っ。

まとめ

日本から見た Ruby の今がギュッと詰まった美味しい Ruby 会議でした!また東京で開催されるときはぜひぜひ参加したい!

Tシャツ

最後にもう一度。関係者の皆さん、どうもありがとうございました!

foursquareで遊びながらここ数年のソーシャルなんちゃらを想う

foursquare を利用する日本人ユーザが急速に増えている。きっかけは2010年1月18日の、このエントリでしょう。

Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

ボクは例によって「とりあえずアカウントだけ取得した」状態だった。確か TechCrunch Japan の「位置情報サービスってなにそれおいしいの?」に答えてみるを読んで foursquare に登録したのだったと思う。

foursquare

「自分のまわりにユーザがいないと何も楽しめない」のは「他のユーザを友達登録して遊ぶ」ソーシャルなんちゃらの常で、しばらく放置していた。そして、この数週間の大流行だ。一気に foursquare 上での Friend が増えて、見える景色もずいぶんと変わった。

よくある「ソーシャルなんちゃら」の特徴を持ち、誰もが難なく思い付く「モバイル端末からの位置情報ポスト」ができ、かつ「ゲームっぽい」要素が散りばめられた foursquare に触れていると、ここ数年に体験してきたソーシャル系アプリのことを想わずにはいられない。

このエントリでは、各サービスや各アプリケーションの批評をしたいのではなくて、それらによって自分の生活、行動、思想にどういった影響があったのか、思い出しながら記録してみたい。きっと1年後には、ボクはまた別の新しいアプリケーションで遊んでいて、昔の気持ちを思い出したくなるはずだ。そのときのために記録する。

ゲームとしての foursquare

foursquare は「ゲーム」である。ボクが抱いている印象だ。

他の多くのソーシャルなんちゃらと区別するために「ゲーム」と呼ぶのは、foursquare 上でユーザに何かを与えるのは「他のユーザ」だけではなく、foursquare そのものだからである。具体的には「Point」や「Badge」や「Mayor」によってそれらは目に見える。

序文の中で「自分のまわりにユーザがいないと何も楽しめない」とは書いたものの、使い始めたときに実際にそう思ってはみたものの、実は foursquare はそうでもない。ひとりで使っていても、システムがそれなりに相手をしてくれる。foursquare を使えば使うほど Point が貯まるし、「おめでとう!あなたはこの地の Mayor (代表ユーザ) になりました!」とか「ついに Superstar の Badge (称号) を獲得しました!」などと、ユーザを「乗せて」くれるのだ(といっても今のところ Point をお金などに交換できそうな気配はない)。

だからボクは foursquare を「ゲーム」と呼ぶ。

付け加えて、foursquare の iPhone アプリには Point のランキングを見せてくれるビューがあって、これまた上手にユーザを煽ってくれるので、ソーシャルゲームと呼ぶのもいいかもしれない。

The stats

さぁ、ボクと一緒にこのソーシャルゲームで遊ぼう!なーんて!

foursquare :: june29

brightkite と foursquare

brightkite

ボクは brightkite.com がとても好き。2008年11月21日に invitation を受け、ちょくちょくポストするようになったのは2009年の5月。かれこれ半年以上も愛用している。

brightkite は「Twitter + 位置情報 + 写真」って感じで楽しむアプリケーションで、普段は行かない場所に行ったときとか、写真付きで何かを言いたいときは、brightkite の iPhone アプリからポストを楽しんでいる。

foursquare を楽しむようになって、brightkite へのポストは減った。「位置情報で遊ぶ」「iPhone で遊ぶ」あたりの特徴が重なるので、当然と言えば当然かも知れない。自分にどんな変化が起こったかを観察してみると面白い。

最初に foursquare に触れたときは「foursquare はソーシャルゲーム、brightkite は他のソーシャルなんちゃらの流れを汲むライフロギングアプリケーション」と感じた。

普段の生活の中で身を置く場所。たとえば自宅や勤務先、通勤経路となる駅などに Check in したくなるのは断然 foursquare だ。foursquare には Mayor という「その場所を代表する人」の仕組みがあって、同じ場所に頻繁に Check in するとユーザに Mayor の称号が与えられる。brightkite においては、同じ場所に繰り返し Check in するモチベーションを見つけられなかった。

brightkite を使い始めた頃から気付いていたことで、ボクらは「今いる場所の住所や緯度経度をポストしたい」わけではなく、「今いる場所を代表するような呼び名をポストしたい」のだ。ほとんどの人は「東京都新宿区新宿3丁目38-1なう!」ではなく「新宿駅なう!」もしくは「新宿なう!」と Twitter にポストする。さて、ここで問題なのは、その「呼び名」が検索しても見つからなかった場合のフローだ。

brightkite も foursquare も、ユーザが「場所」を新規登録できる仕組みがある。brightkite では「場所」の登録時に「住所」の入力が必須であり、これがユーザを新規登録から遠ざけているように感じる。ボクは何度か「あ、検索しても出ない。住所も分からないからあきらめよう」となったことがある。一方、foursquare では、検索で所望の場所が見つからなかった場合、検索語をそのまま「呼び名」として登録できるフローがあって、住所の入力は省略できる(気が向いたときにブラウザから編集してもよい)。さらに、新規登録したユーザには Point まで与えられて、登録が「歓迎される」つくりになっている。

brightkite を使っていて、「そもそも、登録されている場所に偏りがある」と感じることもあった。たとえばとちぎRuby会議02に参加するために西那須野公民館に行ったときのこと。公民館自体は brightkite で見つけられないのに、公民館のトイレはすぐに見つかって、仕方がないから、みんなでトイレに Check in した。

トイレにチェックイン!

公民館よりもトイレの存在が重要視される「場所のデータベース」と考えると、「カーナビ用データベース」が裏側にはあるのかもしれない。余談でした。

Twitter と foursquare

foursquare は Twitter と「完全連携」している。なんと、ユーザページの URL (ボクでいう http://foursquare.com/user/june29 のこと) のユーザ名部分は、Twitter のユーザページの URL と同じものになる。

これが何を意味するかというと、foursquare にアカウント登録して、Twitter のアカウントと統合すれば、「Twitter の following で foursquare を使っている人」をいきなり一覧できるってことだ。いわゆる Social Graph、考え方自体は何年も前から存在しているけれど、foursquare は思い切って Twitter を密な連携先に選んだ。これは2010年初頭においては極めて効果的な現実解かもしれないな。最強かもしれない。DataPortability.org が理想的な設計を行って、理想的な実装が登場するのを待つよりも、不安定ながらとりあえず元気に動いている Twitter の蜜を吸うのは妥当な戦略だと思う。Twitter ジュース美味しいです!

その上でひとつ分からないのは、なぜ foursquare 上の表示名に Twitter の screen name を採用しないのか、ってこと。First name と Last name で表示名を作るの、そんなに大事だろうか。Twitter で知りあって、実名を知らないような Friend さん、screen name で表示してもらわないと誰か分からなくて困ること多し!

Tumblr と foursquare

Tumblr は優しくて、とても好き。

「Tumblr は、自分さえ楽しければ他に何も要らないってことを教えてくれた」って声を以前にどこかで見聞きしたような覚えがあって、ソースは見つけられなかったのだけれど、とにかくボクはこの声に共感している。

foursquare の Mayor の仕組みは面白くて、新宿駅の Mayor になろうと思ったら(Mayor はひとつの場所にひとりなので)競争率が高くて相当な労力が必要になるけれど、誰もいないところを狙えば誰でも簡単に Mayor になれる。Friend の最近の Check in を眺めていると、みんなけっこう Mayor な場所を持っていて、画面に「王冠のアイコン」が踊っていて楽しい。ユーザのプロフィールページに Mayorship として表示されるのは、「最も頻繁に Check in している場所」ではなく、そのユーザが Mayor な場所である。頻度で場所をピックアップしてしまうと、多くのユーザのプロフィールページに「新宿駅」等のメジャースポットが並んでしまうが、そうではなく、より強くそのユーザを特徴付ける場所がプロフィールとして表示される。上手い。

foursquare

地方ユーザの brightkite や Twitter に対する反応で「近くに他のユーザがいないとつまらない」という声を聞くことがある。foursquare にも同様のことが言えるかもしれないが、Mayor 制度がそういったユーザにも楽しみを与え得るんじゃないかな。「この地域に関しては俺が誰より詳しい!」を示せるユーザプロフィールページになっている。

この「俺は俺で楽しいんだよ!」と、ユーザごとに自分の楽しみ方ができて、他のユーザの楽しみ方に大きく干渉しない仕組みは、Tumblr の楽しさを思い起こさせてくれた。

成長期として見る foursquare

foursquare を brightkite と比較したときは、foursquare に有利なように書いた。けれども、foursquare に写真を投稿することはできないし、他のユーザのポストに対してコメントを書いたりもできない。brightkite にしかできないこともあるので、現状、ボクは両者を使い分けている。

今後、このパワーバランスがどうなっていくかは分からない。どちらか一方が、もう一方の特長を取り入れて成長していくことは大いにあるだろう。それにしても、foursquare のバランス感覚というか、決断の背景に強い意志がありそうな感じ、ただならぬ覚悟を感じる。

「あれ、他のユーザのタイムラインって見れないのか」「コメントできないんだっけ」などと感じていて、ボクが「あっても良さそうと思う機能」がいくつもなかったりする。機能に優先順位を付けて、今は「本質のみを最速で」創ることに注力しているんじゃないかと予想している。「そんな機能は不要だから実装しない」と中の人が判断しているのだとしたら、きっと今のボクが想像もしていないような世界を彼らは描いている。今後、追加されていく機能、変化していく様子を見ながら、foursquare が実現しようとしている世界の姿を知っていきたい。

ところで、今の foursquare が最優先していることとはなんだろう。試しに考えてみる。それは「ひとつでも多くの位置情報付きデータをポストしてもらうこと」じゃないだろうか。それ以外に何かあるだろうか。

ゲーム要素を持たせてユーザを乗せるのも、ポスト数を増やすため。Point 制も、Mayor の仕組みも、場所の新規登録を歓迎する仕掛けも、ポスト数が多くなるようにデザインされている。とにかくたくさんのデータを集める。膨大な数の位置情報付きデータを集める。その思惑に向かって、今のところ順調に進んでいるようだ。

foursquareの1週間でのチェックイン回数が100万回を突破。成長規模は1ヵ月で2倍

じゃあ、データが集まったあとはどうしようか。たとえば、iPhone から位置情報に応じたデータを閲覧できるビューアを用意してみようか。そこに広がる景色は、セカイカメラが目指した世界なのかもしれない。ボクはまだ試せていないのだけれど、ビューアとして使えそうな FoursquareX という Mac OS X 用の foursquare クライアントもすでに存在している。「何か」が一気にひっくり返る瞬間は、そう遠い未来ではないだろう。

ソーシャルなんちゃらは「便利なもの」か「楽しいもの」か

このブログで、これまでにも何度かソーシャルなんちゃらの「便利さ」と「楽しさ」について書いてきた。

2010/02/11 22:45

ユーザが生成するデータから「便利さ」につながるような「価値」を捻出するためには、ある程度の「量」が必要となる。では、その量をどのようにして集めるか。「あなたがデータを生成してくれさえすれば、これだけ便利になるんです」と懇願するか、「楽しんで使ってもらう」ことでデータが生成される仕組みを作るか、大きく2つの方法がある。そんな風に考えることもある。

だけれども、今のボクは「楽しんで使ってもらう」そのこと自体に大きな価値があるととらえている。そして、楽しそうにしている人がいる「場」には、自然と人が集まってくるものだ。成功しているソーシャルなんちゃらは、例外なくそういった「場」を生み出している。

ボクが研究室に在籍していた頃、2004年ぐらい。「Web をもっと便利にしよう」みたいな大きな流れがあった。Web を研究対象として見ていたらから、そう感じていたのかもしれない。当時、「集合知」という言葉をよく見聞きした。また、「衆愚」という言葉も同じくらい見聞きした。

それが「賢いもの」であれ「愚かなもの」であれ、どちらも「人がたくさんいる状態」のお話をしている。ソーシャルなんちゃらってのは、つまりはそういうことか。人をたくさん集める、人から生み出されるデータをたくさん集める、それが根幹だ。そうして集まったデータを活かすか殺すか、それは次のフェーズのお話だ。

まずは何より人をたくさん集めること。そのためには「楽しさ」が不可欠であること。「楽しさ」が宿る場を用意すること。「楽しさ」そのものに価値があること。foursquare で遊びながら、ボクが考えたこと。

「集合知」の体現例として挙げられることのある Wikipedia もソーシャルブックマークも、便利であるより先に「楽しい」ものだとボクは思う。Wikipedia の上で適当にハイパーリンクをたどっていて「こんなことまで書いてあるのか!」と笑ってしまうことは少なくない。

今の foursquare には「楽しさ」がある。これから状況は変わっていくだろう。さらに人が増えれば「Mayor の私に断りも入れずに Check in だなんて、非常識だと思いませんか。この Venue は無断 Check in 禁止です」なんてネタが飛び出すかもしれない。向かう先にある「便利さ」や「お金の匂い」を嗅ぎつけて人が増えると、空気は変わってしまう。それを悪いと言うつもりはない。ただ、個人として、ひとりのユーザとして、悲しいと思ってしまうことは、ある。

Twitter はまさに今、人が集まってきたところだ。最近読んだ記事の中で、グッとくる表現があった。

すごろくやの「フォロワーの数×1円割引」キャンペーンは、1回きりで終わる見通しだ。「初めてだからこそ面白がってもらえた。あまり続けると悪用する人もでてくるし、フォロワー数の意味が変わってしまう」ため。今後もまた、別の形でTwitterを活用していきたいと丸田さんは話している。

「フォロワー数×1円割引」——太っ腹な“Twitter割り”はなぜ可能だったのか - ITmedia News

「フォロワー数の意味が変わってしまう」と言っている。この表現に込められているであろう意味に、強く共感した。

ボクはソーシャルなんちゃらを「場」だと捉えている。この「場」を「ツール」だとみなすと、途端に世界の見え方は変わってしまうのだ。このことを忘れたくない。このエントリで今の気持ちを記録しておきたい。

謝辞

テキストチャットを中心に、いつも「ソーシャルなんちゃら」に関する議論の相手となってくれている @darashi さん、@snoozer05 さん、@kei_s さん、どうもありがとう!みんながいなかったら、ここまで考えを整理できていません。このエントリには、みんなの言葉がたくさん含まれています。みんなの言葉は示唆に富んでいて素晴らしい。

文化庁メディア芸術祭に行ってきた

去年に続き、今年も行ってきました! (去年のエントリ: 文化庁メディア芸術祭に行ってきた)

平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭 フェスティバル情報 | 文化庁メディア芸術プラザ

去年はひとりで行って、帰りがけに偶然、@magurojp@hiro_0412 の2人がデートしているところに遭遇したのだった。今年は、一緒に行こうと言ってくれた @ZoAmichi くんと行ってきたよ。今回も楽しい写真をバシバシ撮ろうと張り切って向かったのだけれど、場内は撮影禁止でした。仕方のないこととは言え、とても残念だった。「これは撮りたい…!」ってカットが溢れていた。

文化庁メディア芸術祭 受賞作品集

作品たち

写真がないので、受賞作品集をめくりながら自分用メモを残します。参照を示しやすい作品が中心。ここには書けないけど面白い展示は他にもいっぱいあったよ!

Jamming Gear

Jamming Gear / フリーデモ from So KANNO on Vimeo.

部品の組み合わせで全体の音を創る。来場者はすぐにその意味を理解し、それぞれに音を試していた。

Urbanized Typeface : Shibuya08-09

yang02.org - Urbanized Typeface: Shibuya08-09

渋谷全域を歩いた軌跡でアルファベットの形を描く。会場には歩いた際の動画。渋谷フォント!

BEARINGS GLOCKEN

BEARINGS GLOCKEN archives|ベアリング・グロッケン アーカイブス

鋼球が演奏する鉄琴のメロディー。

キリンの絵

「キリンの絵を1回描いて、その絵を100回模写。それらすべてを重ね合わせた」

輪郭がぼやけたキリンの絵。だけど、そこには確かにキリンが描かれているように見える。これがプログラムのコードだったらどうなるだろうか。100回に渡って同じシステムをコーディングしたとき、本質となるものが見えてくるのだろうか。

ハンターギャザラー・カラリスト

Introduction of the Hunter-Gatherer Colorist from huntergatherercolorist on Vimeo.

マウスほどの大きさのデバイスで、身の回りの色を「観察、収集、表現」する。

iPhone アプリもある myPANTONE も参考として覚えておきたい。

日々の音色

Web 上でも大きな話題になりましたね!見れば分かる面白さ。

Fake it!

LOVE DISTANCE

LOVE DISTANCE

scoreLight

scoreLight

電信柱エレミの恋

ELEMI 『電信柱エレミの恋』ロードショー特設ページ

会場に置いてあった人形がとても可愛くて、世界観すべてが愛らしいな、と思った。

アルスエレクトロニカの人のプレゼンテーション

会場入りしてすぐ、アルスエレクトロニカの人のプレゼンテーションを拝聴した。思い出せることをメモ (誤りを書くかも)。

ARS Electronica

  • オーストリアのリンツ市が100%出資している会社
  • Prix (コンテスト的なもの)、Center (展示)、Futurelab (可能性の模索とプロトタイピング) などがメインの活動
  • Center の中心にはワークショップのためのスペースがあり、ただお客さんに何かを見せるだけじゃなくて「あなたは何を生み出すのか」を考えてもらうことに重きを置いている
  • 地域密着。リンツ市の様々な統計データをインタラクティブに閲覧できるスペースがある。地元の小学校との連携など
  • 指紋をスキャンすると、模様に応じた「3次元の街」を生成してくれるアプリがある

先日、このブログでも紹介したロボット工学の石黒先生や、村田製作所との協同の取り組みのお話が特に面白かった。最新技術は最新技術なのだけれど、それを人々の日常生活の中に放り込んでみると、思わぬコミュニケーションやインタラクションが起きる、というようなことを言っていたのが印象的だった。

石黒先生の Geminoid をしばらく街の中に置いておいたあと、本物の石黒先生が来訪されたときにはリンツ市全体で「Geminoid が歩いていた」「ビールを飲んでいた」などの話題で持ち切りになったそうだ。

村田製作所のムラタセイサク君を街の中で走らせる企画も実現された。当初、村田製作所の方々は、展示場やステージではなく、野外にセイサク君を放つことに難色を示したという。しかし、実際にリンツ市や近隣の田舎町を走らせてみたところ、様々な出会いやコミュニケーションがあり、プロジェクトは「やってみてよかった」との評価を得た。アルスエレクトロニカの人たちからすると、「決められた経路を 1cm もズレずに走行できる」ことよりも「それらの存在が人の生活にどういった影響を与えるか」の方が重要であり、リンツ市での取り組みを通じて、村田製作所の方たちともその価値観を共有できたと語っていた。

まとめ

今回も、とても刺激的で楽しかった!見るだけじゃなく、触って楽しめるコンテンツもあるのでワクワクする。@ZoAmichi くんと一緒に行けたことで、会話しながらお互いの解釈を交換し、深められたのはとてもよかった。どうもありがとう。

芸術祭は2月14日(日)まで開催されているので、興味を持った方は、ぜひ行ってみてください!ちゃお!

平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭 フェスティバル情報 | 文化庁メディア芸術プラザ

会社見学に行きたい!

ここのところ、会社やチームの在り方について考えることが多くて、悩みはあれど得るものが多くて楽しいです。チームや会社を自分にとってより楽しい場所にしていきたい。

自分ひとりのことではないので、当然、他のメンバーと会話したり、ときには相談したり、議論したりしながら「よりよい環境」を模索しているのですが、いかんせんボクは今の会社が「はじめての相手」なので、それ以外の世界を知らないことがディスアドバンテージになっていると感じます。

そこで!この2月と3月は、積極的に外の世界を見に行こうと決めました。そのための時間も確保しました。弊社以外の会社を見学したいです!知り合いを通して、すでにいくつかの会社には見学させてもらえるようにお話を進めています。

どこか、受け入れてくれる会社さんはありませんか。もし「うちを見学してもいいよ!」という方がいらっしゃいましたら、どうかお声掛けくださいますよう、よろしくお願いします。