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Entries in 2011/03

君が見た桜を僕も見る「sakura.stagram」をつくりました

2011年3月28日、東京でも桜が開花しましたね!そんな桜の写真たちをぱらぱらと眺めるアプリをつくりました。「sakura.stagram」を紹介します。

sakura.stagram

sakura.stagram

あれは1年前のことです

去年は「SakuraPics」というものをつくりました。こちらも、桜の開花に応えるように、今年も色付きはじめています。

SakuraPicsでタイムラインを舞い散る「さくら」を集める – 準二級.jp

2011年ということで

制作にあたったチームのメンバーは、とてもいい意味で欲張りな人ばかりですから、「去年と同じじゃつまらない!」テンションでした。去年は「Twitpic の写真を集めるアプリを Ruby でつくって Heroku にデプロイ」だったところが、今年はまるっと変わって「instagr.am の写真を集めるアプリを Python でつくって Google App Engine にデプロイ」となりました。

自分はフロントエンドにちょろっと手を入れるお仕事を担当しまして、この1年で身につけたものとして、CSS3 を書いたりしました。CSS3 は本当にハンディでよいですね。プログラマが、プロダクトの見た目をちょっこしオサレにしたいときに、とっても有用です。

「この技術に触れてみたい」ってモチベーションからのものづくりも、楽しくていいですよね。大事にしていきたいです。今年はオンライン共同作業中の放屁報告もなく、平和な開発となりました。

まとめ

sakura

sakura.stagramSakuraPics できれいな桜の写真を眺めて、ほっこりしてみませんか。週末には、お花見に出かけるのもいいですね。

「行きたい!」を共有してお出かけをもっと楽しくする「Wanna5」をリリースしました

「Wanna5」というサービスをリリースしました!せっかくなので紹介させてください。

Wanna5 / Where Do You Wanna Go?

Wanna5 / Where Do You Wanna Go?

もっと気軽に「行きたい!」って言おう

Twitter や Facebook といったリアルタイムなソーシャルメディアの時代になって、日常の様々なことを気軽に言えるようになりました。これまで発信されることのなかった人々の「色んな気持ち」が表出し、そこから価値が生まれることも珍しくありません。

そんな「色んな気持ち」の中でも、Wanna5 は「行きたい!」に注目しました。Wanna5 を使うと、あるイベントへの「行きたい!」を、とても簡単に Twitter や Facebook の友人たちと共有することができます。

「これ行ってみたいなー」と何気ない気持ちを声にすることで「じゃあ、一緒に行こっか」とお誘いにつながれば、とっても素敵なことですよね。友達の「行きたい!」から、面白いイベントを知ることもできるかもしれません。Wanna5 によって、そんな体験を皆さんにお届けしたいと思っています。

「行きたい!」と気軽に言えることによって、お出かけが楽しくなればいいなぁ、と思って。

Wanna5 が目指す世界

Wanna5 の構想段階で、チームで大事にしていたハッピーストーリーをいくつか紹介します。ボクたちが Wanna5 を通してどんなことを実現したいか、共有できると嬉しいです。

  • 自分の行きたい美術展を Wanna5 したら、それを見てくれた友達と一緒に行くことになった
  • 自分好みのイベントに出会えるようになった
  • 1人では行かなかったであろうイベントに、Wanna5 上で盛り上がった複数名の友人たちと行くことができた
  • どうしても都合が付かなくて参加できないイベントなんだけれど、主催者に「行きたい!」という気持ちを伝えることができた
  • 地元に住んでいる友達が、地元のイベントを盛り上げて楽しそうにしていることがわかった
  • 気軽にイベントの告知ができるようになった
  • みんなの「行きたい!」を眺めているだけでも面白い
  • このイベントがいいねと君が言ったから、7月6日は初デート記念日

すでに活用されている「参加登録用のサービス」とは目指すところが違っていて。そうですね、たとえば「コミケ」や「東京ゲームショウ」なんかに「行きたい!」と思っている人たちが見えるようになったりしたら、面白いかもなーって思っています。

上に紹介したハッピーストーリーはほんの一部で、他にも色々と、面白い世界のことを考えています。

Wanna5 ができるまで

これについても想うことがいっぱいあるので、落ち着いた頃に、ここに書いたり、お話したり、できたらいいな。

まとめ

みんなのお出かけがもっともっと楽しくなったらいいな!と思いながら Wanna5 をリリースしました。

もし、Wanna5 の上で面白いイベントを見つけられたら、ぜひぜひそれをお友達と教え合ってみてください!もし、Wanna5 には登録されていない面白いイベントを知っていたら、ぜひぜひ教えてくださいな!

「行きたい!」を共有する Wanna5 を、どうぞご利用ください。それでは、楽しいお出かけを。

「Hokuriku.rb x 高専カンファレンス」に参加しました

2011年3月20日(日) に開催されたHokuriku.rb x 高専カンファレンスに参加し、発表の機会をいただきました。

関東からのリモート参加となりました

予告エントリでも書いた通りですが、今回は、地震の影響を鑑みて、会場となった石川への移動はキャンセルとし、関東からリモートで参加させてもらいました。開催が終わってみて、やはり現地参加できなかったことをとても残念に感じています。画面越しに感じた会場の盛り上がりを、自分も肌で感じたかったです。

リモート登壇

じぐそうくんが言っているオンラインカンファレンスへの布石にもなるだろう、と思い、前向きな気持ちで「リモート登壇」に臨みました。これで上手くいけば、今後もリモート発表が増えるでしょう、ってね。

ところが、リモート登壇は本当に難しかったのでしたー!今回は、あたしのコンピュータと現地スタッフのコンピュータを Skype で接続して「画面共有」機能を使ってこちらの画面を会場に送る、という方法を試しました。参加者の皆さんのことを壊れるほど愛しても3分の1も伝わらない感じで、求めれば求める程に切ない距離を感じている My heart でした。

前日リハーサルでは、遅延も感じずに「これはいける」と判断したのですが、

  • 参加者の皆さんがネットワークを利用することで、十分な通信を行えない状態になった
  • 「画面共有」機能を使い続けると、次第に遅延が蓄積する

などの要因で、当日は、発表のスピードに画面共有が追いつかなくなったのではないか、と予想しています。今後に向けて要検証ですね。

今回の発表で言いたかったこと、の一部

自分の立ち位置は「Ruby で遊ぶ人」です。Ruby と出会ってからまだ4年ほどですが、日常にはすっかり溶け込んでいて、Ruby に触れない日の方が少ないくらいになりました。よく Ruby で遊んでいます。殊更、自分のライフワークであるアプリケーション開発、Web アプリケーション開発に臨むときには、よく Ruby のお世話になっています。最近では、お仕事のプロジェクトでも Ruby をどんどん活用しています。

「Ruby で Web アプリケーション開発」というと、まずは「Ruby on Rails」を思い浮かべる人が多いでしょうか。Rails の他には、Sinatra や Haml/Sass には本当にお世話になっていますし、各種 Web API のラッパになるようなライブラリにもよく触れています。ひとまわり外側まで目を向けてみると、多数の Ruby プロジェクトをホスティングする GitHub や、Rack アプリのデプロイ環境を提供してくれる Heroku も、自分にとっては欠かすことのできない存在です。

これらの、Ruby や、Ruby による Web アプリケーション開発を取り巻く生態系すべての進化によって、自分のようなアプリケーションエンジニアには本当にありがたい環境が整ってきています。種々の「面倒だけどやらなければならないこと」から解放されて、本質となる「アイディアを形にする」部分に集中できるのです。「自分のお仕事に集中できる」これがとても重要です。

面倒をどんどん減らして、気軽に Web アプリケーションを開発できるようになると、Web アプリケーションはどんどん「おもちゃ」になっていきます。自分の大好きな LEGO ブロックのように、思い付いては試し、試しては評価し、気に入らなければ壊し、組み換え、また試す。ものづくりそのものですね。

残念なボクたちは、しばしば「できない」と言ってしまいます。できもしないことに「できる」と言っても仕方ないので、もちろん「できない」を表明することは大事なのですが、一歩踏み込んで「なぜできないのか」を考えてみましょう。その「できない」を「できた」に変えるために何ができるでしょうか。ここで強調したいのは「できる」ではなく「できた」に変える、という方針です。詳しくは「プロシュート ぶっ殺す」で検索してください。

「つくりたい!」という気持ちが「面倒だなあ」という気持ちに負けると、アイディアは形になることなく静かにお蔵入りします。気持ちの天秤をイメージしてください。怠け者の自分は、放っておくと「面倒だなあ」で終わってしまうので、いつも「つくりたい!」の方に傾くようにと、気持ちの天秤の状態を意識しています。そのために心掛けていることが、いくつかあります。そのうちのひとつが「手に馴染む道具を選ぶ」ことで、やはり Ruby の血はよく馴染む!最高に「ハイ!」ってやつです。

自分は「創造不全」になることを心から恐れています。何も創れない状態。クリエイタにとっての Erectile Dysfunction です。何も創れない自分は、世界に存在する意味がないんじゃないかって、考えてしまうものでしてね…

「人に楽しんでもらいたいという意識なんだよ、動機はね。なぜ楽しんでもらいたいかといったら、楽しんでもらえたら、自分の存在が許されるんではないかっていう、無用なものではなくてというふうな抑圧が自分の中にあるから。…それは、幼児期に形成された物が何かあるんだろうと思うんだけど。それを別にほじくりたいとは思わない。僕はとにかく人に楽しんでもらうことが好きですよ」

スペシャル ~「ポニョ」密着300日 ~(2008年8月5日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

引用は、宮崎駿さんの言葉です。同じような感覚を持っています。

やりたかったこと

デモを多めに組み込んだ発表にして、興味を持ってくれそうな子を何人か見つけて、そのまま Hackathon に持ち込む作戦だったのだ。こればっかりは、リモートじゃどうにもなりませんでした。

楽しいことを楽しめる楽しい場所を見つけてほしい

あの日の自分にとって、はじまりは「Ruby 札幌」でした。このお話も、面と向かってしたいお話だったので、今回は泣く泣く省略することにしました。

参加者として

他の皆さんのたくさんの発表はとても面白かったー!北陸はすごいですね。元気に話せる人がいっぱいいる。

個人的な思い入れとして、@fist0 くんの Lightning Talk に言及しておきたい。とても素晴らしいエンターテイメントでした。現地でお話したかったなあ。ジャックされたタイムラインを見たときは脳汁がこぼれました。ビリビリっときました。

リモート登壇で出したいものを出し切れなかったし、次に予定していた発表も地震の影響でイベント自体がキャンセルになってしまったし、こんな面白い Lightning Talk を見せつけられてしまったし、帰り道では、自分の次の発表の構想を練っていました。覚えていやがれー。また、楽しい発表をしたいです。

ありがとうございました

「Hokuriku.rb x 高専カンファレンス」は、刺激的で元気なイベントでした。このイベントに関わることができて、嬉しく思います。

現地スタッフの、越野先生、べーた村長さん、りちゃさん、出村さん。「イベントづくり」について、小まめに相談させてもらえて、とても助かりました。皆さんと一緒に開催を目指せたこと、光栄に思います。当日は、柔軟な対応でリモート登壇の至らないところをカバーしていただき、ありがとうございました。

いがさん、むらけんさん。現地に足を運べなくて残念でしたねー。どこかのタイミングでリベンジしたいです。またぜひご一緒させてください。

発表者の皆さん。楽しい発表をありがとうございました!参加者の皆さん、お会いしてお話したかったよー。どこかで見かけたら、お気軽のお声掛けくださいね。

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「Hokuriku.rb x 高専カンファレンス」にて登壇します

こんにちわ、じゅーんです。大きな大きな地震から1週間が経ちました。被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

幸い、自分は大きな被害を受けることもなく、普段通りの毎日と呼ぶにはずいぶんとそわそわしていますが、健康な身体とともに日常を取り戻しつつあります。1日も早く、地震の影響を受けているすべての人々に、なんてことのない普段通りの毎日が戻りますように。

Hokuriku.rb x 高専カンファレンス

2011年3月20日(日)に、Hokuriku.rb x 高専カンファレンスが開催されます。詳細はリンク先をご覧ください。

ありがたいご縁がありまして、光栄にも登壇させていただくことになっています。しかし、地震の影響を鑑みて、北陸への移動はキャンセルとしました。とても残念です。北陸の人たちと Hackathon するお話もあったのですが、状況が状況ですので、あきらめるより仕方ありません。とても残念です。

というわけで、当日は、関東からリモートで登壇します。超空間登壇です。

以下、予告メソッドです。

楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう
楽しいRubyで、楽しいアプリと楽しい毎日をつくろう

今の自分にできる、せいいっぱいの発表をします。

「みんなを元気に」ぐらいのことを言えるとよいのかもしれないのだけれど、参加者の皆さんから元気をもらうことになりそうです。現地には行けませんが、皆さんとお会いできること、すごく楽しみにしています。

Facebookの新しいコメントプラギンを試してみる

というわけで、下部に設置してみましたので、Facebook アカウントをお持ちの方、よかったら、何かコメントを書いてみてください!