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Entries in 2012/01

2月に開催する楽しいワークショップをふたつ紹介します

どうも!Blabo! のチャレンジャー、じゅーんです!

今日は Blabo! が主催する2月に開催のワークショップを同時にふたつ、紹介します!

フラッグシップストアの共同開発者募集! with ガリバー

2012年の春に幕張にオープンする「中古車店舗」を考えるワークショップです!みんなのアイデアで店舗をつくっちゃう!

  • 日程 : 2012年2月12日(日) 13:00~17:30
  • チャレンジャー : ガリバーインターナショナルマーケティング部本部長 北島昇さん
  • ファシリテーター : 井口なほさん http://communicationprocessdesign.com/
  • 定員 : 30名 (無料ご招待)
  • 場所 : カタリストBA http://catalyst-ba.com/ 見張らしくがよくて素敵な場所!

申し込みはこちらから! http://bit.ly/yOPtTz

こどもごころがわくわくする街の1日市長募集! with 三井不動産レジデンシャル

これからの「街」を考えるワークショップです。わくわくするアイデアで、ハード(建物)にハート(想い)を吹き込みましょう!

  • 日程 : 2012年2月19日(日) 13:00~17:30
  • チャレンジャー : 三井不動産レジデンシャル 川路武さん
  • ファシリテーター : 井口なほさん http://communicationprocessdesign.com/
  • 定員 : 30名 (無料ご招待)
  • 場所 : 3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/access/ 中学校を改装した素敵な場所!

申し込みはこちらから! http://bit.ly/woUjdk

Blabo! のワークショップについて

どちらのワークショップも、ひとりひとりが気軽に楽しめて、なおかつ、ちゃんと「実現可能なカタチ」になるように、しっかりと準備を進めています!なのでなので、専門知識や資格の保有を求めたりしませんので、ちょっとでも「楽しそう!」と思ったなら、ぜひぜひお越しくださいね。一緒に「わくわくすること」を考えましょう!

ぼくも、準備に当たって、あらためて「街」や「中古」や「車」についてじっくり考えてみると、普段は考えないようなことを考えたり、小学校のときの体験を思い出したりして、たくさんの気付きがありました。なんだか、自分の奥底にあるものを引き出させる感じ、あります!「頭をリフレッシュさせたい」なんて方の参加も歓迎ですよー!

こんなふうに Blabo! は、オンラインかオフラインかは問わず、様々な形で「接点」をつくっていきたいと考えています。今回は「企業の活動」と「個人」の接点をつくりたい。もっともっと、色んな接点があってもいいと、ぼくは思っています。そうして多種多様な接点から、おもしろいものが生まれますように!多様性は善!

おまけ

おまけ。Blabo! を通じてぼくの身の回りで起きた嬉しいことを、ちょっぴり紹介させてください。

まずは @21f さんのこと!@21f さん、12月に Blabo! で開催していた「プレゼントを考える」チャレンジに参加してくれていて、それで、ついかっとなって、消しゴムはんこをつくったとのことでした!ありがとうございました!

今回のカンファ参加の決め手となったのは、ソーシャルチャレンジコミュニティ Blabo! へ参加したことでした。Blabo! とは世の中を良くするアイディアを世界中から集め実現するためのコミュニティです。

新春高専カンファでつながるプレゼントを贈るまでの道のり – メモ用紙

続いて @Kya7y ちゃんのこと!@Kya7y ちゃんは、@21f さんと同じく「プレゼントを考える」チャレンジに参加してくれて、そのときに盛り上がった「つながる年賀状」というアイデアを形にしてくれました!1枚の年賀状には絵の一部分しか描かれていなくて、年賀状を受け取った人たちで持ち寄ることで、全体の絵が完成するというものです。ぼくも12枚のうちの1枚をもらいました!いえーい!12枚から成る「辰」のイラスト、壮観でしたよー!

12枚の合体年賀状

以上、おまけでした。Blabo! のワークショップ、よろしくお願いします!

「新春・高専カンファレンス2012 in 東京」に参加してきた

2012年1月14日(土)、15日(日)と、2日間に渡って開催された新春・高専カンファレンス2012 in 東京に参加してきました。今回、どんな気持ちで参加してきたかというと、だいたい以下の3種類にまとまります。

  • 参加者として、後輩たちがつくった開催を楽しもう
  • Lightning Talker として、しっかりと内容で勝負するトークをしよう
  • 当日スタッフとして、写真レポートをがんばろう

2012/01/14 高専カンファレンス 038Tokyo 1日目

これは、参加者として楽しんでいるところ。

強烈な「個」との出会い

参加者として会場での時間を過ごしてみると、印象に残るのは強烈な「個」の存在でした。今回の「ふるさと自慢コンテスト」で上位入賞した、長野の「おやきーず」の2人と、静岡の「あらなぎ団」の2人と出会えたことが、とても刺激的で、うれしかったです。20歳やそこらで、あの完成度のエンターテイメントを体現できるのだなぁと、とにかく感心してしまいました。「すごい人は、すごいのだなぁ」と乱暴な感想を持ちそうになったのだけれど、それぞれの後日談を読んでみて、結果に納得です。

「用意周到」という言葉がぴったりです。まず、コンテストの性質を理解しようとしている。次に、自分たちの手札を理解しようとしている。その次がおもしろくて「こうなったら負ける」を理解しようとしている。最後に「じゃあ、これでいこう」を固めて、あとは、イメージトレーニングあるのみって感じですね。4つのエントリ、読み応えがあって、読みものとして楽しかったです。

そもそも、4人とも後日談をきちんと文章にして公開している、ってのが、やっぱり。彼ら彼女らには、内側からあふれる「言いたいこと」「伝えたいこと」「成し遂げたいこと」があるのだなぁと感じました。その強い気持ちの体現が、エンターテイメントとしてぼくたち参加者に届く。

この流れの先にどう書けばいいのか、ちょっと迷うのが栃木の3人のチーム… あれはずるかった!練習では出せないおもしろさがあって、あれは、3人がこれまでに共にしてきた時間の賜物なのかなぁ、と、小山開催で3人とご一緒させてもらったぼくとしては、自分を納得させるしかないのでした。ある意味では、優勝は栃木だったと思います。

他にも、おもしろい人たちとの出会いはいくつもあったわけですが、今回は、長野・静岡・栃木のチームの人たちを強調して書きたかったので、そうします。

Lightning Talk

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Over The Rainbow というタイトルでトークしてきました。トークの機会をいただき、ありがとうございます!

トークの内容として伝えたかったことは「境界をこえた先には、いいことがあるよ」「だから、どんどん境界をこえて、どこにでも行ってしまいなさい」ぐらいのものです。ぼくがこのトークをできたのは「高専カンファレンス in 八戸」があったからです。当時のエントリに、こんなことを書きました。

上述の3人、八戸高専の5年生だ。彼らが卒業前にお互いを知ることができて、「同じ学校の同じ学年に面白いヤツがいた!」と思えたことは、かけがえのない価値であると信じている。そしてまた、この価値が生まれる場を創り、彼らを発表の舞台に誘った @Magistol くんも同級生なんだ。八戸、素晴らしいじゃないか!カンファレンスの運営メンバーとして、こんなに清々しい気持ちになれたことを嬉しく思い、お礼を言いたい。どうもありがとう。

高専カンファレンス in 八戸に参加してきた – 準二級.jp

「高専カンファレンス in 八戸」には、当時の5年生の発表者が3人いて、実行委員長も5年生で、彼らが「学科」という「境界」をこえて出会えたことは、本当に価値のあることだったと思います。あの場の素晴らしい光景を見せられて、ぼくは価値に気付かされてしまったし、現役時代に「学科」という括りに勝手な「境界」を感じてこえられずにいた自分のことを想ったりも、しました。

こうやって地方から東京にまでやってきて、高専カンファレンスの、いわゆる「東京開催」に参加する現役学生さんに対して、ぼくは頭が上がらない想いで、彼ら彼女らの目に世界がどんなふうに映っているのだろうって、よく不思議に思うのだけれど、実は、ふだん過ごしている学校の中とか、もっと身近なところにも「境界」はいっぱいあって、東京まで出てこなくても、見つけられるものはたくさんあると思いますよ。身の回りにある「この先に、いいことがありそう」という道標になっている「境界」を、どんどん見つけてほしいと思います。

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それと。トークのラスト10秒に「会場の皆さん、10秒以内に3人とハイタッチしましょう。よーいドン!」を差し込んだのは、もちろん「境界をこえよう」のエクササイズである、と説明した通りなのだけれど、もうひとつ、伝えたいことと、伝えたい相手がいました。009tokyo と 014tokyo の実行委員だったときに立ち上げた「コミュニケーションデザイン」というお仕事について、少し。

もし、ぼくのトークが2日目ではなくて、1日目の懇親会の手前にあったとしたら、あの「ハイタッチ」タイムは、懇親会で誰かと誰かがつながるきっかけとしてデザインするつもりでした。一案として考えていたのは「今日、ボーダーの服を着ている人には、気軽に話しかけてよいことにしましょう」といった具合です。Lightning Talk の発表者という立場からも、コミュニケーションはデザインできるし、逆に、コミュニケーションデザイン班に属しただけでは、コミュニケーションはデザインできない。もっと、コミュニケーションデザインについて、お話してみたかったなぁ、と、引退したおじさんは思ったのでした。余談すぎました。

まとめ

新春・高専カンファレンス2012 in 東京

参加してきました。トークしてきました。運営を、ほんの少しだけ、お手伝いさせてもらいました。色んな人たちの色んな個性に触れることができて、楽しかったです。なんだか「カンファレンス」というよりは「大きな学校祭」に参加してきた、そんな感覚です。楽しい学校祭でした。

しかし、変に 001tokyo から関わっていると、ときどき「ハッ、子離れできていない…!」と自覚してしまうタイミングがあって、恥ずかしいものですね。次の人たちが、自分とは違う想いでなにかを目指しているというのに、ついつい「自分なら、こう…!」を出してしまうときが、あります。恥ずかしい。

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スタッフの皆さんにおかれましては、お疲れさまでした!2日間という日程は、とても大変だったことでしょう。しっかりと乗り切って、素晴らしいことと感じます。楽しい体験をありがとうございました。ならびに、あの場にいたすべての皆さんにも、同じように、感謝を。どうもありがとうございました!

極小コミュニケーションと生活スタイルと人間ラヴのお話

どうも、じゅーんです!皆さん、マイクロコミュニケーション、楽しんでいますか!このエントリは「マイクロコミュニケーション」をテーマに書いてみます。2011年の後半は、ひとつひとつは小さいマイクロコミュニケーションが、だけれど無数に連なって大きなうねりとなっている、そんなふうに感じるシーンが何度かあったので、感覚を整理したいと思ったのです。

ここでいう「マイクロコミュニケーション」をどう位置付けるか

定義をなるべくパキッとさせておいた方が、以降のお話が楽しくなるはずなので、今回は思い切った定義を置いてしまいましょう。ここでは「マイクロコミュニケーション」を「文字入力を要せず2クリック(2タップ)以内の操作で完了するユーザ間のやりとり」と、してみます。具体的には、以下のようなものについて考えたくて、この定義を置いています。

  • はてなスター
  • Twitter の Favorite 及び ReTweet
  • Facebook の Like 及び Poke
  • Tumblr の Reblog 及び Like
  • Flickr の Favorite
  • Instagram の Like
  • Path の Facemarking 及び「足あと」 (どっちも、なんて呼んでいいかは、よく分かっていないので、勝手に)

ええと、呼称について、海外のサービスの場合は「そのサービスを英語表示にしているときのもの」を採用しています。ぼくの慣れているものに合わせて書いています。あとあと、「その定義なら、もっと別の言葉で呼んだ方がいいよ」という意見があれば、ぜひぜひ教えてください。

ライフスタイル

次いで、ライフスタイルのお話を、ちょっとさせてください。サンプルは自分「大和田純」です。

平日はだいたい、お仕事をしています。お仕事以外で誰かと会って交流する機会は、そんなに多くありません。だけれど、人と交流すること自体はとても好きで、いくつかの、いわゆる「ソーシャル系」のサービスを並行して愛用しています。マイクロコミュニケーション機能を、積極的に活用します。

時間の使い方が下手で、あんまり、まとまった時間を作って、人との交流に充てることができずにいるので、ちょっとした空き時間なんかにお手軽に交流を楽しめるマイクロなソーシャル系サービスに、救いを求めています。Twitter の Timeline や、Facebook の News Feed もそうですし、Tumblr の Dashboard も、時間のあるときに、好きなところから参加し、好きなところで離脱できるので、気楽で助かります。

自分みたいなライフスタイルとマイクロコミュニケーション

細切れの隙間時間で楽しめるマイクロコミュニケーション、楽なので、ついつい頼ってしまいます。「あの人とあの人と」「この日のこの時間に」「この場所で」「こんなことをして遊ぼう」なんて予定を立てることも、もちろんありますが、ちょくちょくというわけにはいかなくて。

では、ここで思考実験です。

  • [A] 1ヶ月に1日、予定を合わせて、その日は「朝から晩まで一緒にいて楽しい時間を過ごす!」と決めて過ごす相手
  • [B] 毎日、なんかしらの Tweet を定常的にお互いに1個以上は Favorite する相手

[A]と[B]の2種類の相手がいたと仮定して、1年後に、より親密になっているのは、どちらでしょうか。[A]の相手とは、12日分の楽しい思い出があることでしょう。[B]の相手とは、お互いに365個以上の Favorite した Tweet があることになります。

ぼくが2011年に思ったのは「ある相手のことを、毎日少しずつでも意識させられると、関係に無視できないレベルの影響があるなあ」ということでした。皆さんも、試しに想像してみてくださいな!

ヒューマンラヴ

マイクロコミュニケーションが、人と人の関係性に与える影響を考えてみるとなかなかおもしろくて、去年の12月当たりから、ちょっとずつ考察しています。というか、これまでにも「コミュニケーションがマイクロ化する流れ」はずっと感じていて、このブログでも、何度かその手のお話は書いています。関連しそうなものを、いくつか並べておきます。

それから、はるな様のあるいは画面越しの優しさについて – インターネットすやすやも、ぼくにとってはリアリティたっぷりで、今回のお話にも関係すると思うので、参照しておきます。

「そう、いろんなメディアが一気にかぶってくる感じ。電話はなんだか、許されなくない?なに今あなたわたしと電話しながらFacebook見てたの!?キーッ!って、相手によってはなりかねないじゃん」

あるいは画面越しの優しさについて – インターネットすやすや

Web を通じた… いや、もう2012年ですから、スマートフォンアプリのことを鑑みて、もっと広い言葉で表現するべきですね。情報技術を通じた、時空を超えるコミュニケーションの帯域はどんどん増し、流通するコミュニケーションはどんどんリッチになっています。ブログが世に出たばかりの頃は、学級の中で「もっとも声の大きい人たち」の居場所しかなかったサイバースペースにも、今では「声の大きい人たちの主張を聞いて上手にうなずいている人」の居場所も、じゅうぶんにあります。「うなずく」という行為によっても、居場所をつくることができるまでになりました。

そうして、それらの経路は、情報を流通させるだけでなく、人と人の関係性に大きな影響を与えるまでに、なってきたと感じます。たとえば、ぼくがほとんどアクセスしていないソーシャル系サービスをメインに楽しんでいる人たちとは、趣味が合うかどうか、なんてパラメータとは無関係に、疎遠になりがちです。このことから「どのソーシャル系サービスを使うか」という意思決定が「どの地に住むか」といったレベルの決定に近付いていると言えるでしょう。「趣味は合うけれど、遠くに住むようになって、疎遠になった」とまったく同じ形の現象だと思います。

現代の日本において「交通機関を利用する気は、まったくない」と頑なに決めている人とは、交流がむつかしいと思うのです。一緒に旅行に行ったり、お出かけしたり、できない。「交通インフラを利用する」という時代を受け入れる人とそうでない人との間に、境界ができてしまいます。この「交通インフラ」を「情報インフラ」に置き換えたときに何が言えるかは、想像に難くないでしょう。これは、手段がせいぜい「電話」か「メール」かくらいしかなかった頃とは、まったく状況が変わってきているのですよ。

人は、一度でも「楽」を知ってしまったら、大きくそっちに流れていく。そして戻ってくることはない。このまま「マイクロコミュニケーション」が加速する方向に人々が流れていったときに、人と人の関係はどのようにつくられていくのだろうなあ。そのときに、ぼくは、誰と、どんな人と、一緒にいることを、選ぶのだろうか。

…なんてことを、とりとめもなく、思いつく度に考えてきたのですが、「Path 2.0」の登場によって、ぼくから見える景色も大きく変わりはじめていて、色々と無視できない気持ちになって、このエントリを書くに至りました。

まとめ

女子力系ライターの方におかれましては、以上の内容をリバースエンジニアリングして「ソーシャル系草食男子の意識に潜り込む7の方法」ぐらいの記事を書いたらいいと思います!

すみません、ぜんぜんまとまっていません…!が、どこかのタイミングでは、このことについて真剣に考えなければならないタイミングがくるはず、と思って、現状の感覚を dump させてもらいました。このトピックに興味がある人は、ぜひぜひ話しかけてくださいね。お話しましょう。まずはマイクロなところから話しかけてもらえると助かります!なーんて!

〜未完〜

2012年もよろしくお願いいたします

2012年!あけまして、おめでとうございます。新年の最初のエントリを書いて、気持ちも前に進めたいと思います。ブログと一緒に年末を閉じて、ブログと一緒に年始を開くのは、リズムをつくる上で、とてもよいものです。

年末年始

初詣

やー。久しぶりに、ずいぶんとゆっくりとした時間を過ごしています。仕事納めは12月29日でした。

30日の日中は、ライフワークのひとつであるコミュニティ活動の一貫で、しばらくぶりに会う友人と、来年に向けての悪だくみのお話をして。せっかく、念願のスープカレーのお店に行ったのに、スプーンが完全に止まってしまうくらいに、お話に夢中になってしまったなあ。話したいこと・聞いてほしこと、いっぱいありました。ちょっこし、ためすぎてしまった感、あります。もっとコンスタントに吐き出した方が、きっと、いい。

30日の夜は、友人宅にお招きいただいて、もうすぐ生後7ヶ月になる娘さん(うちの妹ちゃんと同じ名前)をしっかり楽しませるという条件をごくごく飲んで、おいしい夕飯をもぐもぐ食べる、そんな嬉しい時間を過ごしました。みんな、それぞれの持ち場のお話をする。みんな、それぞれ悩んでいる。自分の頭で考えている。美しいなぁと思いました。頼もしいなぁと思いました。

31日は、これまたライフワークで、2011年の積み残しを一気に片付けるための時間を過ごしました。作業が一段落したところで「おいしいものを食べて1年を終えよう」と固く決意し、なにか、めでたい感じのものを食べました。とてもおいしくて、気持ちも前向きになって、おいしいごはんは大事だなぁ、と、あらためて。

写真は、大晦日の夜に食べた「2011」です。上手に並べることができた!と思っています。こういう、しょーもないノリに一生ついていきたい、という女性の方は、連絡をください。

2011

年が明けて。1月1日は、近所の神社に遊びに行ったり、お雑煮をつくって食べたり、お蕎麦を茹でて食べたり、火まわりと水まわりを掃除したり、年賀状っぽいものをつくったり、友達の夢に出演したり、本を読んだり絵を描いたり文字を書いたり歌を歌ったり写真を撮ったり笑ったりしながら、のんびり過ごしました。

2012年賀正

2012年のテーマ

ゆっくりのんびりと過ごしながらも、意識は、なんだかんだで、先のことを考えてしまいがちで。今年をどうやって生き抜いていったものか、と、考えを巡らせていました。

落ち着いて考える時間は、尊いですねえ。目の前の作業に終われていると、先のことを考えられなくなってしまう。目の前に積み上がった作業に視界を奪われると、作業の先にあるものに意識が及ばなくなってしまう。年末年始のこのタイミングで、少しゆっくりめに息を吸ったり吐いたりしながら、ちょっこし先のことまで含めて考える時間を持てて、本当によかった。

絵を描いている時間なんかも、まあ、遊んでいるといってしまえば、その通りなんですけれど、指だったり、手だったりに感じる刺激から、頭を運動させてあげる感じです。これからまた、黙っていたって慌しい日々は訪れるわけで、そのときに向けて、ウォーミングアップですね。頭をほぐしておいた方が、いい。柔くつくっておくと、色んな状況に対応できるはずです。遊び心を失ったら、たぶんぼくは死ぬ…!

2012年賀正

もう、紙の年賀状は書かなくなってしまったのですが、去年か一昨年くらいから、年賀状っぽいものをデジタルデータとしてつくりながら、その年のテーマを考えるようになりました。今年は、辰年ということでドラゴンの絵を色々と描こうとしたものの、なかなかうまくいかず、じゃあ文字で遊ぼうと考えて、紆余曲折の果てに「FLY」の3文字で「辰」の字を描いてみるに至りました。やってみると、横線が1本だけ足りなかったので、筆をヒュッヒュッと走らせて、龍っぽい線を描いて載せてみました。テーマは「Dragonfly」です。

このテーマ「Dragonfly」はトリプルミーニングなんですが、ここではふたつだけ紹介しましょう。

  • 昇龍 : 「これはぼくがやりました!」ときっぱり言えるような「成果」を出す2012年にしたい。北海道の実家にいる両親にも届けられるくらいの姿で。
  • 複眼 : トンボが持つ眼のように、視野を広く持ち、目の前のことも、少し先のことも、併せて見通せるようなお仕事のスタイルを自分のものにしたい。

厨二臭がぷんぷんします。28歳にもなって恥ずかしいです!だけれども、2012年のうちにきちんと現実のものにすれば、恥ずかしがらずに語れるように、なるはずです。

というわけで

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!よし、がんばろう。