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ぱみゅぱみゅしてみた

とある講演の準備のためにどうしても必要だったので、ぱみゅぱみゅしてみたのでした。

メイクに関して色々とアドバイスしてくださったコスプレイヤーさん、どうもありがとうございました!休日に呼び出されてメイキャッパー業を強制されたぞあみちゃん、お疲れさまでした!

アラサー男性ふたりが密室の中で一言も発さずに顔に触れ合ったりしている構図ってのは、そう意識してしまうと致命的におかしくて、笑いをこらえるのが本当に大変だったので、ぼくは、なるべく小難しいことを考えるようにして笑いの波をやりすごしていました。目をつむるのもなんだか恥ずかしいなぁと思って、最初は、ずっと目を開けていたのですが、真剣な眼差しでこちらを見ているアラサー男性を見ていると笑えてくるので、途中からは目をつむることにしました。

沈黙も笑いを誘ってしまうので、BGMにはきゃりーぱみゅぱみゅの曲を流し続けました。

ぱみゅ

無事にぱみゅぱみゅの撮影が終わってからは、せっかくだから、ということで、さらなる遊びを目指し、時間が許す限りの試行錯誤を繰り返しました。

ミサワぱみゅぱみゅ

ミサワぱみゅぱみゅ

カイジ

Misawazon

Misawazon

彼岸島

ぱみゅ うま

おすすめ

1時間もあればメーキャップも完了するので、かわいい女の子の皆さんは、どんどんぱみゅぱみゅしてみたらよいと思います!

子どもたちは野良猫の名前を知っていた

10代前半まで、繰り返し引っ越しを経験したためか、自分は「土地に対する愛着」を知らずに育ったように感じることがある。人生において「何を成すか」は重要だとしても「何処で成すか」については無頓着であった。だからか、24年間を過ごした北海道を去るときにも、大きな決意は必要なかったんだ。これは、ある種のコンプレックスかもしれないと思っている。

Passage

今のお部屋に住むようになってから、丸2年が経過しようとしている。改めて、土地への愛着について考えてみたい。

アイデンティティとしての土地

愛着云々、なんて言ってみても、ボクは北海道が大好きだ。だけど離れてしまったのもまた事実。大好き、だけど離れた。

「北海道出身」はボクの大切な自己紹介のひとつだ。これを示すだけでコミュニケーションが円滑になったりする。ボクのアイデンティティのひとつと言えよう。

「大田区蒲田在住」も、自己紹介のときに言う。北海道ほど胸を張って「大好き」とは言えないけれど、この辺りは好き。もうしばらく住んでみるつもり。

Stairway to the sky

北海道の、例えば札幌に住んでいた頃。買い物に出掛けたり、飲みに行ったりする場所って、もう大体決まっていて、詳しい人がひとりいればそれで事足りる。田舎に行けば行くほど、その傾向は強いだろう。ところが東京だと、駅ごとに景色が違っていて、東京の外から見た人がいう「東京」という言葉が指すような、ただひとつの東京は存在していない。だから、地域ごとに、詳しい人がいるとよい。東京に人が集まることを「一極集中」と言うこともできるけれど、同時に、東京内では「多極分散」が起こっているとも言える。

アイデンティティとおもてなし

「じゅーんさん、遊ぼう!」「飲みましょう!」「写真を撮りに行きましょう!」とありがたいお誘いをくれるお友だちにボクができる恩返しといえば、せいいっぱいの自分で接することだけだ。ボクに声をかけてくれたのだから、ボクの何かに少なからず期待してくれている。誰にでもできるようなおもてなししか出せないようだったら、そこにいるのはボクじゃなくてよい。

さらに、自分の活動地域にお友だちが遊びにきてくれるときは、そこにしかない楽しみ方をしてもらいたいと思う。ステキな景色に、美味しいお店に、連れていきたいって思う。やっぱり土地はアイデンティティなんだ。

その土地にしかないもの

「インターネットは距離を超える」なんてのは、あるところから先は全部嘘だ。ここ1年ぐらいの間、イベントに参加するために九州、北陸、東北へと足を運んだ。たったこれだけの体験で、嘘だと分かった。

子どもたちは野良猫の名前を知っていた

ボクは、この土地を愛そうと思った。この土地に、さらなる愛着を持って生きてみようと思った。最近は暇を見つけてはお散歩に出かけている。

お散歩したり、運動のためにこの辺りを走ったりしていると、1週間で30匹くらいの野良猫と出会う。だけどボクは、猫たちの顔を全然覚えられなくて、目の前にいる子が、初めて会う子なのか、以前に会ったことがある子なのか、全然分からなくてとても悲しい。

今日のお散歩のとき、野良猫と遊んでいたら、近くで遊んでいた子どもたちが話しかけてきてくれた。

「なんで写真を撮っているのー?」「この辺りのことをもっと知りたいと思ったからだよ」「はじめてきたのー?」「近くに住んでいるんだけれど、あんまり知らなくてね。この猫は知っている子かい」「メリーだよ!メリーおいで!」

子どもたちは、野良猫のことを知っていた。いつも遊んでいる場所まで案内してくれた。もじゃもじゃのボクを本当に温かく迎え入れてくれて、感謝の気持ちでいっぱいだ。あの子たちは、この地で豊かな毎日を生きているのだろう。とても勉強になった。

気持ちを新たにして

土地を愛して生きることは、豊かな日々を得るためにとても大切なことのようだ。他の地では得られない体験を重ねていけば、個人の豊かさにもつながるだろう。この足で歩き、この目で見た景色を、この肌で感じた空気を、覚えておきたい。せっかくだから、この指でシャッターを切っておこう。

ボクはこの街が好きだ。大田区蒲田が好きだ。興味があったら、遊びにきてほしい。美味しいものを食べながら、楽しくお話しよう。悪ふざけしよう。ボクも君の街へ遊びに行くから、そのときは、おもてなししてほしいよ。

雨の日の長靴

スイーツ男子は白日のもとに

スイーツづくりをしたときの写真を貼っておく!

お菓子づくりの現場

Secret pink – a set on Flickr

ピンクのなれそめ

詳しくは CHeeeeZ のときの写真を見てもらうとして、つまりピンクのあの子がいたってわけ。今回もピンクちゃんに翻弄されながらのスイーツづくりとなりました!


CHeeeeZ

ものづくりのプロセス

スイーツづくりだなんてほとんど経験がないもので、手探りでの作業となった。何と何を混ぜたらどんな味になるか、どんなことが起こるか、想像が付かないまま手を動かし続けた。あとになって思ってみれば、材料を小分けにして少しずつ試せばよかった場面で、一気にすべての材料を混ぜて使ってしまったりで、ハチャメチャが押し寄せてくる現場でしたねえ…。

クッキーづくり

生チョコづくり

クッキーづくり

それでも終盤はなんとか形になってきて、「パティシエ!パティシエー!」とか叫びながら、げらげらと笑いながら、夜が明けるまで楽しさに没頭したのでした。

クッキーづくり

クッキーづくり

なんだかんだでとても楽しかったので、スイーツづくりを楽しむ場などあれば、ノリノリで参加したいです!スイーツ男子のすゝめ!

山手トンネルウォークに参加してきた

「山手トンネルウォーク」開催のおしらせ

@yokochie が誘ってくれて、@magurojp@kawataso@ZoAmichi と一緒に行ってきました!


写真好きの5人で行ったので、ひたすら写真を撮り続けてめちゃめちゃ面白かった。はっきり言ってボクは山手トンネルがなんなのかよく分かっていないし、ウォーキングの「ウォ」の字も知らないけれど、こんなに楽しくシャッターを切れたのは久しぶりだったので、とにかくみんなには感謝している。どうもありがとう。

新しい写真の撮り方を見つけられたときはテンションが上がった。解き放つことを覚えた感じだ。「こういうふうに写ってほしい」のレンジを狭く取ってしまうと、できあがった写真を見たときに「何か違う」と感じるハズレ写真が多くなってしまう。だけれど、写ったままを受け入れようとすれば、不思議と「失敗だと判断しなければならない写真」はグッと減るものなんだな。

「ピントが合っていない」とか「ブレてしまった」とか、写真の善し悪しに影響はあれど決定的ではないようだ。今日撮った写真はどれも愛おしい。300枚ほどをアップした。

山手トンネルウォーク – a set on Flickr

コカンカメラというスタイル

今のカメラを握り始めて間もない頃は、どうにもこうにも思った通りの画が撮れずに苦労したものだった。それでも、趣味でシャッターを切っているボクでも、撮り続けていればそれなりに狙った画が撮れるようになってくるもので、上達を実感できるのは嬉しかった。

そうすると今度は別の悩みが出てきた。狙った画が撮れるようになったと思ったら、狙った画しか撮れなくなったのだ。自分の意図や思惑、発想の領域をはみ出すような写真は次第に写らなくなっていった。

今回、何かの拍子に、ふいに「コカンにカメラを構えて撮る」スタイルが大流行した。どうしてこうなったのかは、今となってはもう分からない。





(Taken by maguro.jp)

こうして撮った写真たちは、上手く説明できないけれど、ボクにとって「なんかいい写真」だったんだ。意図を超えたものが写った。ファインダーも覗かずに撮っているんだから、そりゃそうかもね。だけれど、完全なランダムとも違う、ちょうど世界とボクの間に撮られたような、そんな写真たちだ。

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

トンネルの中は紅焼けの空に

山手トンネルウォーク

アタシたち



(Taken by kawataso)

シューティングゲームのボスみたいなやつを倒しまくってレベル上げをしていた

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

山手トンネルウォーク

TEDxSeedsに当日スタッフとして参加してきた


ステージ

会場となったのは銕仙会能楽研修所(東京・青山)

もう去年のお話になってしまいましたが,2009年12月12日,TEDxSeeds に当日スタッフのカメラマンとして参加してきました。「TEDxSeeds ってなに」「TED ってなに」という方のために,TEDxSeeds の Web サイトから説明を引用します。

TEDxSeedsは、TED会議が提唱してきた”ideas worth spreading”の精神に共感し「日本のアイデアを世界の人にもっと知ってもらいたい」という想いから出発しました。Seedsという名称には、日本のアイデアの種、世界のアイデアの種、更に古きも新しきも抱合し、 未来への種を創造していく場でありたい、という思いを込めて名づけました。

第一回TEDxSeeds 2009は、思想、芸術、技術などの分野を越え、21世紀の「日本」の種として国内外のそれぞれの風土との激しく、且つ伸びやかなコミュニケーションを広げながら、 多種多様なグラウンドにて、日々、大活躍されている皆様に、ご登壇を仰ぎました。

「想いからの出発」が、やがて日本で、そして世界で花実へと結ばれるきっかけになりますように。
TEDxSeeds

学生時代に研究会で意気投合したお友達の @snowbdfreak が TEDxSeeds のコアメンバーのひとりで,ボクは運良く声を掛けてもらって,この素敵なイベントに関わることができました。彼は,ボクが様々なコミュニティ活動に関わっていることを知ってくれていて,それで誘ってくれたんです。キックオフミーティング的な場にお呼ばれして遊びに行ったときに,TEDxSeeds の主宰がボクと同じ1983年生まれであることを知り,考えや想いに大いに共感して,お手伝いさせてもらうことにしました。そのミーティングのとき,ボクはいつものようにバシバシとシャッターを切っていたんです。そしたら,カメラマンのお仕事をいただきました。ありがたいことです。

TED の面白さ

TED はパフォーマンスやトーク,プレゼンテーションを楽しむイベントです。スピーカーの一般募集はしておらず,運営の彼らの選りすぐりのスピーカーたちがコンテンツを創ります。

スピーカー – TEDxSeeds のページを見てもらえれば,その豪華さが分かるはずです。様々な分野で活躍されているスピーカーの皆さんの想いに触れることができました。とても刺激的なイベントでした。

現時点で,ロボット学者の石黒先生のトークを見ることができます。発見あり,哲学あり,笑いありで,とても面白いトークでした!高度なロボットの技術を持った日本で,このようなトークがあり,英語の字幕付きで世界に発信されています。まさに TEDxSeeds が実現したかったことがここにあります。

他のトークも,編集と翻訳が終わり次第,Web にアップされると聞いています。面白いプレゼンテーションが満載ですので,どれもオススメです!

カメラマンとして

素晴らしいシャッターチャンスをありがとう!カメラマンとしての正直な感想です。ボクが撮った写真の一部は Flickr: TEDxSeeds 2009′s Photostream からご覧いただけます。

このエントリの冒頭の写真で分かりますでしょうか,発表のステージとなったのは「能」の舞台です。壇上に立つときは足袋を履くことが義務付けられていて,凛とした空気が新鮮で刺激的でした。早朝の設営のときから会場にいて,能の舞台に発表用スクリーンができあがっていく様は,写真を撮っていてとても楽しかったです。

三味線の演奏で本会が幕を開いてからは,シャッターチャンスを狙い続けて気の抜けない時間の連続でした!













まとめ

日常の中では滅多に触れる機会のない「文化」に触れる,絶好のイベントでした!運営の皆さん,素晴らしいイベントをどうもありがとうございました!

当日の運営に関わり,勉強になったこともたくさんあります。そして,またお手伝いさせてもらえるのなら,試してみたいこともいくつかあります。わくわく。

TEDxSeeds に関する情報は,TEDxSeeds の Web サイトや,Twitter アカウント @tedxseeds でチェックできます。興味を持った方は,どうぞチェックしてみてください!