2018 年 9 月 29 日 (土) に開催された Rejectcon 2018 に参加し、Hi-Ether と Ethreum 関連のお話をしてきました。
もともと builderscon tokyo 2018 に応募したものの採択されず、行き場を失くして成仏できずにいたトークでしたが、Rejectcon 2018 の準備を進めていた @yoshi_hirano さんが声をかけてくれて登壇に至りました。ありがたやありがたや…!
自分のトーク
DAO を目指す Ethereum 技術者コミュニティ「Hi-Ether」の挑戦 - builderscon tokyo 2018
builderscon は個別具体的な技術要素に特化せずに包括的に様々な技術ネタを扱うとされているけれども、実際の参加者のみなさんとお話してみると、なんだかんだでウェブ業界の人が多いな〜と感じます。というわけで「ウェブ業界に身を置いているソフトウェアエンジニア」を想定聴衆像として、ウェブ業界の人に向けてぼくが Ethereum や Hi-Ether について感じている興奮を共有するぞ、という内容にしました。
そういう意味では 2017 年 12 月にこのブログに投稿した Web アプリケーション開発者のための Ethereum 入門 - #june29jp に近い内容で、さらに最近になって興味をひかれている Cryptoeconomics の話題を盛り込みつつ、30 分におさまるようにパッケージングした感じですね。
実は、イベント前の 2 週間くらいの期間に「どんな話をしようかな〜」と情報と思考を整理しているときがいちばん楽しかったかもしれません。登壇機会を利用して自分の頭の中を整理しちゃうやーつ。本当にありがたい機会をいただきました。
ここで話したような内容をたっぷり扱う「Hi-Con 2018」というイベントをやるんで、興味が出てきたぞ〜という人はぜひご参加くださいな!
Hi-Con 2018 を開催します!|Hi-Ether Blog
ひとりの参加者として
はじまりからおわりまで参加させてもらって、すべてのトークを聴くことができました。どれもおもしろかったのですが、ひとつだけ挙げるとしたら ROLLCAKE Inc. の @7gano さんによる「新しい技術書出版サービスの作り方」です。めちゃおもしろかった。
PEAKS(ピークス)|それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディングを題材としたプロダクトマネジメントの話として聴きました。ストーリーがあまりにも美しかったので、本当にそんなにうまくいったのかよ〜と思わなくもないのですが、世の中に対して価値を生んでいるプロダクトが実在しているわけですから野暮なことは言いっこなしですな。
ぼくもそういうプロダクト開発がしたい、と思わされてしまって。「ROLLCAKE 流」みたいなものは、引き続きウォッチしていきたいです。
まとめ
Rejectcon 2018 に参加してきました。
「私がみなさんを Reject した犯人です!」 #rejectcon2018 pic.twitter.com/kOTSe7Eic4
— { 大和田: 純 } (@june29) September 29, 2018
持ち前の強運によってトークの機会をいただけたのはよかったものの、やっぱり Reject は悔しいので、次は Rejectcon じゃなくて本編でトークするぞ!と決意をあらたにしました。応募したこと自体はよかったと思っています。Reject した犯人であるところの @lestrrat さんのトークを聞いて、ちゃんと採択されるプロポーザルを書こう、もっと言えば、そういうプロポーザルを書けるような実のある日々を過ごそう、という気持ちになりました。
ご無沙汰していた先輩や、元同僚、学生時代の後輩や、お話してみたいと思っていた人とワイワイできたり、今回のイベントがきっかけでつながりを持てた人なんかもいて、楽しい時間となりました😊
— { 大和田: 純 } (@june29) September 29, 2018
ありがとうございました🙏✨
ますますやっていかんとなあ、と背筋を伸ばしながら帰路に着きます
— { 大和田: 純 } (@june29) September 29, 2018
運営のみなさん、発表者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!