嘘喰いの41巻が Kindle に降ってきたからワーイと思って読み始めたらぜんぜん記憶にない勝負が展開されていて、調べてみたら40巻と39巻を読んでいなかった…
— 大和田純 公式アカウント (@june29) April 20, 2016
そんなわけで、39巻40巻41巻と続けて読みました。
一気読みしたからかもしれないけれど、ここのところの嘘喰いとラロの戦いは緊迫感も疾走感もあってとても刺激的で楽しい。エアポーカーめっちょおもしろい。
最近、身近なところから「没入感が大事」という意見が聞こえてきて、なるほど〜と考えていたりもして。あらためて考えてみても、ぼくはやっぱり漫画というメディアが大好きで、いろいろとエンターテイメントの形がある中でもぼくが最も没入できるのは漫画なんじゃないかな、と思いました。