#june29jp

閲覧中のページにソーシャルアテンションとLikeボタンを表示するユーザスクリプト

2011-01-04

なんて説明したらいいか分からないものを、自分用に作ってみた。Firefox と Greasemonkey の上で動かしている。

gist: 764564 – GitHub

このユーザスクリプトをインストールすると、閲覧中のページの最上部に「Twitter での言及数」「はてなブックマークでの被ブックマーク数」「Facebook で Like された数」のウィジェットが並んで表示されるようになります。以下、スクリーンショットです。

Tumblr に

Socialcount on Tumblr

Notwife に

Socialcount on Notwife

Skitch に

Socialcount on Skitch

Embedly に

Socialcount on Embedly

2011年のソーシャル Web と、思考実験

これまで、閲覧中のページがソーシャルブックマークでどれだけの人にブックマークされていて、どんなコメントが付いているか、ってのは、数年に渡ってチェックしていて、もはやそれは無意識の行動になっていました。

しかし、いわゆる「Twitter 世代」と呼んでいいのかしら、ソーシャルブックマークと聞いてもピンとこないような人たちが Twitter にはたくさんいて、でも、気になった Web ページの URL を tweet して共有している。そういった状況なので、ちゃんと Twitter 上での言及も合わせてチェックしなきゃなあと思うに至った次第です。ようやく行動に移せた。だいぶ遅れた。

年末に2010年をふりかえってというエントリを書いたとき、2010年に書いた全エントリの「はてなブックマークにおける被ブックマーク数」と「Twitter での言及数」を並べてみたら、だいたい同じくらいの値になるってことが分かりました。はてなブックマークと Twitter を連携させて使っている人も少なくないので、その分は差し引いて考えるとしても、反応を知りたかったら、ちゃんと Twitter もチェックしなきゃいけないってことです。

加えて、興味を持ったのが「Web ページに対する Facebook の Like」です。Facebook の status や photo に対する Like は、なんとなく雰囲気が掴めてきたのですが、どうにも Web ページに Like するってのがどういう行為なのか、いまいち分からずにいる。普通にしていると、ブックマークと違って、Like ボタンが設置されていないページは Like できない。なので、すべてのページに Like ボタンがある状態を体験してみたかったのです。

つまり、もう6年くらい Web のことばかりを考えている自分が、変わりゆく Web の中で、古いものと新しいものを比べてみることで理解を深めたい、ということなのでしょう。Twitter や Facebook は、おじいちゃんからするとよく分からない…!

ついでだから言っておこう。おじいちゃんは「はてなスター」が大好きです。Facebook の Like が全部、はてなスターに置き換わったらいいのになぁって、よく思っています。なのでなので、はてなさんを応援しています。次は、どんな面白い体験を届けてくれるんかなあ。

まとめ

自分用にユーザスクリプトを書きました。準備ができたので、しばらく思考実験してみようと思います。自分の思考と行動がどのように変わるか、観察しよう。

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