#june29jp

minne デザイナーズとドラッカー風エクササイズ

2017-01-25

ドラッカー風エクササイズとは?

弊社のハンドメイドマーケット minne のデザイナチームのみなさんが「ドラエクやってみたい!やるぞ!」という感じで年明け早々から高まっていたので、じゃあやってみましょうということで、ぼくは進行役としてお手伝いさせてもらいました。

ドラッカー風エクササイズ、通称・ドラエク。弊社でドラエクといえば、ドラエクおじさんことけんちゃんくんさんがいるわけですが、ドラエクは進行がそんなにむつかしいわけでもないし、社内に進行できる人が何人かいた方がいいじゃろう、わしもできるようになっておいた方が今後のためにもなりそうじゃわい、ということで進行役に立候補したのでした。

ドラエクは基本プレイ無料で楽しめるチームビルディングのメソッドのひとつで、詳しくは下記のドラエクおじさんのエントリ及び紹介資料をご覧くださいまし。

ぼくは当日のお昼過ぎまで「オリジナル版でやろうか、ペパボアレンジ版でやろうか」と悩んだ末、結局はこっちの方が今回の期待にマッチするだろうということでペパボアレンジ版を選びました。というわけで、けんちゃんくんさんの資料をほとんどそのまま流用しました。

ぼくはこの手のワークショップ系のアクティビティにおいて、空間がシーンとなる瞬間が苦手なので、よく会場にうっすらと BGM を流しておきます。今回も例外ではなく BGM を流していたわけですが、冒頭の挨拶では「ドラエクは、よくドラクエと間違われるのですが、ドラクエではありません」と説明しているときにドラクエの音楽が流れていたので、場をどうしたいのか意味不明な雰囲気になりました。

ドラエクをやってみて

ぼくは進行役ということで、一歩離れた位置から参加者のみなさんを眺めていたので、参加者がどういう気持ちになったかはアンケートを通じてしか知ることができません。アンケートを見ると… ふむふむ、だいぶ満足してもらえたみたいですな〜!よかったよかった。

ふだんいっしょにお仕事をしているチームメンバーと言えど、お互いに「相手に期待していること」をしっかりと言葉にして交換する機会って、あんまりなかったりしますよね。ちょっと照れ臭い気持ちもあると思いますが、日々のお仕事をより力強いものにするために、こういった意識のすりあわせはとても有益であるな、と感じました。

先日、とある後輩も「チームでドラエクをやってみました!よかったです!」と話してくれて、ほっこりエピソードでした。世界中に、自分たちのチームを大事にするチームが増えるといいなぁと思います。

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このブログを Hugo で再構築しました

2017-01-22

2006年6月29日に、当時23歳だったぼくが Birth. というエントリを書いてスタートさせた当ブログ。最初は「cameralady」という名前でした。それから10年以上が経ち、今では33歳になったぼくが Hugo でブログを再構築しました。

Hugo :: A fast and modern static website engine

Hugo

実は2016年中には完了させるつもりで12月に作業していたのだけれど、最初に選んだ方法ではうまくいかなくて、あれやこれやと試行錯誤しているうちに2017年を迎えてしまったのでした😌

もともと、2年周期くらいで「ブログを1から作り直したい」という衝動がわいてくる10年間を過ごしてきて、2〜3年前に自分のブログシステムの要件を考えたときには「スマートフォンからも更新できる」を含めていたように思います。なんだけれど、スマートフォンのある暮らしを数年続けてみて、自分はスマートフォンでまとまった量の文章を書くことはほとんどないと気付いてしまったので、それは要件から外しました。

だとすると、あとはもう基本的には MacBook でしか書かないわけですから、使い慣れたエディタで文章をダダダンと書いて、使い慣れた Git で push したら記事が投稿される、というのでよかろうと。静的サイトジェネレータでブログを再構築する方針に決めたのでした。

  • もともと WordPress で動かしていた june29.jp の全エントリをパーマリンクも変更せずに移行する
  • 自分的に「エッセイを書く場所」という位置付けで運用してきた june29.hatenablog.jp のエントリもいい感じに統合する
    • はてなスター、はてなブックマーク、Facebook の Like あたりの数は、捨てるのはモッタイナイので元エントリのものを表示したい
  • 2017年なので、ちゃんとスマートフォンからアクセスしたときにも読みやすくなるように配慮する

…というくらいの要件で、ゆるゆる〜っと移行作業をしました。細かいところはぜんぜん手が回っていないので、これから趣味としていろいろと手を加えて遊びながら少しずつ整えていきたいと思います。まずは自動デプロイの仕組みを整えるぞ〜。

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ペパボの本社事業部のチーフテクニカルリードになりました

2017-01-11

2017年1月1日付けで、勤務先であるGMOペパボ株式会社の本社事業部のチーフテクニカルリード(通称CTL)になりました。各方面から「おめでとうございます」と言われがちなので「ありがとうございます」とお返事しています。

ここでCTLの先輩たちのエントリを紹介。このおじさんたちは2016年9月1日からCTLで、本社事業部はいろいろと事情があって半年遅れでのスタートです。

半年遅れている分だけ「追いつかなきゃ…!」という気持ちもありますが、先輩CTLたちがこの半年の間にやってきたことがぼくにとっては道標になるので、後発のアドバンテージを活かしてババーンとやっていきたいところです。

2016年12月の某日にCTOのあんちぽさんと面談していて、なにかの話の流れで「来年はCTLをやってもらうわけですが、」と急に聞かされる形になったので、一瞬、キョトンとしてしまいました。ですが、ぼくがもともと本社事業部でやっていたこと・やろうとしていたことがあって、それは別にCTLにならなくてもやっていただろうと思うので、そういう意味では「もっとバーンとやってくれ」という追い風なのだと捉えて、しっかりと「やらせてください」とお返事できたのはよかったです。こうして、こじんまりとやっていく理由はなくなったので、盛大にやっていきたい気持ちで今年を過ごしています。

きのう2017年1月10日(火)に「本社事業部エンジニア決起集会」というものを開催し、関係各位とやっていきを確認し合えたので、ようやく自身のブログでも報告できる状態となりました。

解決したい課題

本社事業部は「いくつかのサービスを束ねて管理する事業部」という実状があって、EC事業部やホスティング事業部と比べてみても、あまり名が体を表していないんですよね。東京本社に拠点がある、ということくらいしか言っていない事業部名です。そんなところもあって、管理下にある各サービスごとにチームがあり、計画があり、目標があり、開発プロセスがあります。これだと、ともすれば「各サービス、がんばるように」となってしまい、同じ事業部といえどもサービス間の連携が弱くなりがちです。

他の職種は除いたエンジニアのみの配置図を描いてみると、事業部の組織構造によって「各自、がんばるように」となりがちな構図が浮かび上がってきます。この構図は様々な問題を引き起こし得るでしょう。

(画像は、決起集会に向けて用意した資料の一部を公開用にマイルドにしたやつ)

CTLとして、まずはこの構造上の課題と向き合うことにしました。「本社事業部エンジニアーズ」という単位で仕事に当たり、各個人のパフォーマンスを最大まで引き出せる体制を目指します。そしてもちろん、エンジニア以外の全スタッフとも連携できる組織になり、本社事業部の全サービスの成長に貢献していきます。全員成長で、全サービス成長だ!

とはいえ、いきなりエンジニアを乱獲して今日から各サービスに配属させることもできませんし、常に「人手不足」となりがちなサービス開発の現場にどのようにアプローチしていくのか?ここがひとつ、悩みどころではあります。いろいろと手を尽くしていこうと思っている中で、今週からはじめてみるのが「番長制度」です。

各サービスごとにチームがあって計画を立てて進んでいく以上、各サービスのコアなところはサービスのチームメンバーにしかわかりません。他のサービスチームの人に相談するにはハイコンテキストすぎることが多々あります。それでも幸いなことに、ぼくらはエンジニアです。一般化・抽象化されたエンジニアリングについて言えば、サービスに依らず適用可能なことがあります。エンジニアリングは共通言語です。共通言語があれば話ができる、やりましたね!

というわけで、エンジニア各位におかれましては、各自の得意なこと、あるいは、これから得意にしていきたいことについて、番長になってください。みんながみんな、なにかしらの番長であるのがよいと思います。あなたが、フロントエンド番長ならば、フロントエンド関連のIssueやPRを見つけては、番長から見て技術水準が充分かどうかレビューしていってほしいと思います。それを苦手とする人がいたら、ぜひともあなたの得意で助けてあげてください。得意なことを持ち寄って全員で成長していきましょう。各自の「自分としてはがんばりました」の水準ではなく、業界の水準を意識して仕事していけるようにがんばっていきましょう。

ぼくが大きな声で「自分の担当サービス以外のことにも関心を持ってくださいね」と叫び続けたとしても、精神論にしかならず、あまり実際の行動は誘発されないだろうと悪い予想をしました。番長という役割を置くことで、サービスや事業部の目に見えない境界線を越えてエンジニアたちがオラオラとやっていけるような、そんな取り組みに育てていきたいと思います。さっそく、番長の名乗りあげが相次いでおり、ひとりひとりの存在を本当に心強く感じています。他の事業部からも番長が次々に現れて、もう一触即発です。

今日、決済番長が「決済番長なので、新年会のお金を集めます!」と元気に声をかけてくれましたが、それはただの集金係だと思いました。ん?

あらためまして

立場も新たにしながら新年を迎えたので、今のお気持ちを表明しました。あわせて、やっていく取り組みの一部を紹介しました。

今年は、自分ひとりで奮闘してもほとんど成果にならないゲームに挑戦するので、これまで以上に周囲のみなさんの力を借りながらがんばっていく1年になることでしょう。あらためまして、本社事業部のみなさん、ペパボのみなさん、そして関わってくれているすべてのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします!めちゃんこ頼りにしています。

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自分の言葉で書かれたコミットメッセージが好き

2017-01-11

140文字には納まらないな、と思ったのでちゃんとエッセイを書く人間になろう!

たとえばぼくがレビューを担当させてもらって「ここはAの方がよいと思いました」とコメントしたとして、そのときに「レビューで指摘された箇所を修正」というメッセージ付きのコミットが追加されたとする。そのあとぼくが思い直して「いや、他の箇所も考慮すると、やっぱりBの方がよさそうです」とコメントしたとする。また「レビューで指摘された箇所を修正」というコミットが追加される。

こういうやりとりだと、「レビュー」というプロセスというよりは「指示」を出している感じになっちゃって、レビューをしているつもりの身としては少し悲しい。そういった感情は抜きにしても、レビュー内容を理解して「うん、その方がよさそうだ」と思っているならそれを言葉にしてほしい。言葉になって出てくれば、レビューで伝えたかった内容がきちんと伝わっているか確認することもできてお得。もし悪さをした中学生を叱ったときに「怒られたのでやめます」と言ってきたら「なにが悪かったのか、理解してもらえたのだろうか…?」と心配になることだろう。あと、指摘されたので修正しました〜というメッセージはあとから見たときに有益になることは少ないと思う。「より意味のある名前に変更する」と書いてあったら有益だ。もし、コミットメッセージを自分の感覚と自分の言葉で書こうとしたときに指が止まってしまうとしたら、その変更の意義をしっかりと理解できていない可能性がある。そうだとしたら、レビューしてくれた人ともう少し丁寧に会話を重ねるのが筋でしょう。

ところで、さっきのツイートをしたら、過去にお仕事でいっしょになったことがある後輩からメンションがきた。ぼくは言ったことを覚えていなかったのだけれど、彼は覚えていてくれてうれしくなった。彼には、ぼくのレビュー内容の意図がしっかり伝わっていたのだと感じられてうれしい。

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「WEB+DB PRESS Vol.96」に寄稿しました

2016-12-23

本日、2016年12月23日(金)発売の WEB+DB PRESS Vol.96 に寄稿しました。特集1の「レビュー実践研修」ってやつを書きました。ソフトウェア開発の現場における「レビュー」というプロセスについて書いています。

WEB+DB PRESS Vol.96

WEB+DB PRESS Vol.96

2012年12月22日(土)、今からちょうど4年前に発売の WEB+DB PRESS Vol.72 には、今では同僚になった @udzura さんによる「コードレビュー実践入門」という特集記事があります。これがとてもよい内容で「さすが、うっくん」という感じなのですが、あれから丸4年が経って業界の状況も変わっており、次の春には次の新卒さんたちが入社してくることもありますし、2016年〜2017年にあわせた内容で「レビューをはじめるなら、これを読んでくれ!」と言って手渡せるようなものを目指して書きました。

ぼく自身のレビューに対する考え方は、就職して上京した2008年4月以降になにかしらのプロジェクトでいっしょにわいわいさせてもらったみなさんの影響を大きく受けていることでしょう。みなさんと共に過ごす日々の中で「このレビューはよかったな」「今回のレビューはなんかうまくいかなかったな」と蓄積してきたものを、ふりかえって整理しながら文章にしていきました。そうした日々がなければ書くことはできなかった内容なので、この場で感謝の言葉を述べておきたいと思います。めちゃんこありがとうございました!!!

そして、3〜4ヶ月間ほど執筆に取り組んでいたぼくを笑顔で応援してくれた妻にも感謝させてください。ありがとう。ラブリー。

こうしてみると、あらためて「ずいぶんお世話になっているなあ」と感じます。いつもありがたいお誘いをいただいて感謝です。

そうそう、今回おそらく WEB+DB PRESS の原稿としては初の試みとして、本文中に Emoji を使わせてもらいました。ご紹介ツイートにも Emoji がついていてニコニコしてしまいます。

ではでは、WEB+DB PRESS Vol.96 をどうぞよろしくお願いいたします!弊社 CTO の @kentaro さんのエッセイも読めてお得なので買ってください!!天皇さまおめでとう!!!

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2016年のペパボのCEOは君だ!日々の発言ですべてが決まる

2016-12-20

pepabo Advent Calendar 2016

これは pepabo Advent Calendar 2016 の12月20日の担当エントリです。今日はわたくし june29 が書きます。

きのうは @takumakume さんによる技術を共有し高め合う!ホスティング事業部でTech MTGを開催しましたでした。最近のホスティング事業部は勢いがあって素敵〜と思いつつ、本社事業部も負けていられないのでウオーという感じです。やっていきましょう。

さて今回は、2016年の社内コミュニケーションはどんなだったかな?というところに興味をもっていろいろと遊んでみたので、その一部をみなさんに紹介します。

2016年のペパボの Slack の発言データを眺めてみた

弊社ではすべてのスタッフが Slack を用いて日々のコミュニケーションを行っているので、これを見たらなにかわかるだろうということで、おもちゃとして選びました。

対象データ

  • 対象期間: 2016年1月1日のはじまり〜2016年12月16日のおわり
  • チャンネルの数: 1,048 (現役: 258, アーカイブ済: 790)
  • 発言体の数: 687 (人間: 615, ボット: 72)
  • 発言データ数: 4,048,420

ちょっと思い立ってやってみました。わりと気軽なノリで着手して、ひとつの発言をひとつの JSON ファイルとして保存していったら400万ファイルも保存されてしまって、解析しようにもファイルのままじゃどうにもならんとなって Advent Calendar の担当日の前日に大慌てで MongoDB のセットアップをはじめるドタバタっぷり… 盛大にコードを書き散らかしてしまったせいで公開できるようなコードがないのを先に謝っておきます!ごめんなさい!!!

なお、ぼくは一般ユーザの権限しかなくて、発言データのエクスポートはできないので、素朴に API を使ってデータを収集しました。ので、対象発言はすべて「パブリックチャンネルに投稿されたもの」になります。プライベートチャンネルやダイレクトメッセージは対象外です。

眺め その1 : 発言に多く使われた絵文字ランキング

  1. 🙇 [:bow:, 24605]
  2. 🙏 [:pray:, 8746]
  3. [:hachan-dogeza:, 6844]
  4. 😭 [:sob:, 6720]
  5. [:hachansuman:, 6138]
  6. 🙆‍ [:ok_woman:, 3243]
  7. 💦 [:sweat_drops:, 2586]
  8. 👀 [:eyes:, 2552]
  9. 🙋 [:raising_hand:, 1672]
  10. 💪 [:muscle:, 1549]
  11. [:hai:, 1546]
  12. ✨ [:sparkles:, 1483]
  13. [:space:, 1454]
  14. 👌 [:ok_hand:, 1422]
  15. ☺️ [:relaxed:, 1273]
  16. [:show-gun-gun-guuun:, 1150]
  17. 🎉 [:tada:, 1129]
  18. 😇 [:innocent:, 1094]
  19. 📝 [:memo:, 1094]
  20. [:unko:, 1089]

(絵文字を添えていないのは、弊社オリジナルのカスタム絵文字になります)

1位はダントツで 🙇 :bow: でした!!! みなさんちょっとあやまりすぎなのでは?日本企業かっ!これ、たとえば英語圏の企業だとそんなに 🙇 :bow: は使われないとか、そういう傾向はあるのでしょうか。弊社独自のカスタム絵文字は、読者のみなさんにはナンノコッチャでしょうが、3位のは「土下座系」で5位のは「謝罪系」なので、とにかくみんな毎日毎日ペコペコあやまりながらお仕事していることになります。ちょっとびっくりしました。

ざっくりまとめると、ぼくたちペパボのスタッフは、あやまったり祈ったりあやまったり泣いたりあやまったりオッケーを出したりしながら、日々の業務にあたっているということになります。

まあ、本当に洒落にならないミスをしたときは Slack に 🙇 :bow: とか打ち込んでいる場合じゃないはずなので、きっと謝罪というよりは「よろしくです」「おねがいします」ってときに 🙇 :bow: しているのだと思います。思いたいです。

あと20位は :unko: でした。これに対する考察はありません。

眺め その2 : 個人ごとの多く使った絵文字ランキング

ってのも出してみました。ぼくがよく使っている絵文字はこんな感じ!

  1. 🙏 [:pray:, 567]
  2. 👀 [:eyes:, 237]
  3. 📝 [:memo:, 157]
  4. 😭 [:sob:, 141]
  5. 😇 [:innocent:, 105]
  6. 🙇 [:bow:, 88]
  7. 💨 [:dash:, 86]
  8. 🤔 [:thinking_face:, 79]
  9. 👌 [:ok_hand:, 78]
  10. 💪 [:muscle:, 70]
  11. 😌 [:relieved:, 70]
  12. [:go:, 59]
  13. 💡 [:bulb:, 52]
  14. 😉 [:wink:, 48]
  15. ☺️ [:relaxed:, 42]
  16. ✨ [:sparkles:, 33]
  17. 🎉 [:tada:, 32]
  18. 🍣 [:sushi:, 31]
  19. 😢 [:cry:, 28]
  20. 🚧 [:construction:, 27]

とにかく祈っていますね…。来年からエンジニアじゃなくて祈祷師という肩書きにしようかと思うくらい祈っています。そして88回も 🙇 :bow: していた… わしもあやまり文化を形成する一員やったんや… さっきは「あやまりすぎ!!!」とか言ってすみませんでした…🙇🙇🙇(という謝罪)

2位は 👀 :eyes: でした。誰かが気になる発言をしていたらすぐに 👀 :eyes: って書いている自覚はあります。同じように 📝 :memo: も使うなあ。思っていたほど 🍣 :sushi: は使っていなかった。

さて、ちょいと他の人の使用絵文字も紹介しましょうか。

弊社 EC 事業部長の @glover さんのトップ4は 🍺 [:beer:, 269], 🙇 [:bow:, 112], 👍 [:thumbsup:, 22], [:suzuri:, 15] でした。謝罪の2倍以上のビールが存在していますね。Twitter のプロフィールのところにいろいろと書いていますが、今すぐ「謝罪の倍くらいビールが好きです」と書き直してほしいと思いました。

眺め その3 : リアクションに多く使われた絵文字ランキング

Slack では発言に対して絵文字で反応することができます。それがリアクションってやつです。リアクションに多く使われているのはどんな絵文字なのか調べてみました。

  1. [:hai:, 29208]
  2. 🙋🏻 [:raising_hand:, 13816]
  3. [:otsu:, 7614]
  4. [:hachansuman:, 7167]
  5. 🙇 [:bow:, 7041]
  6. 🙏🏼 [:pray:, 4996]
  7. 👀 [:eyes:, 4424]
  8. 🙆 [:ok_woman:, 4249]
  9. [:sumi:, 4128]
  10. 👍 [:+1:, 4084]
  11. 🎉 [:tada:, 3937]
  12. [:hachan-dogeza:, 2627]
  13. [:kidoku:, 2188]
  14. 😭 [:sob:, 1646]
  15. [:hachanhai:, 1580]
  16. ㊗️ [:congratulations:, 1378]
  17. 💪🏻 [:muscle:, 1335]
  18. 😇 [:innocent:, 1303]
  19. 🍣 [:sushi:, 1272]
  20. ✨ [:sparkles:, 861]

1位は :hai: ってやつです。最高に :hai: ってやつ。これは弊社のカスタム絵文字で「はい!」を画像にしてあるやつですね。2位の 🙋 :raising_hand: は片手をあげた女の人の絵文字なので、トップ2が「はーい!」って感じのやつです。たいへん聞き分けのよい、元気なお返事のできるスタッフがたくさんいるということです。アットホームな職場です(?)

9位の :sumi: もカスタム絵文字で「済」のハンコを画像にしてあるものです。たとえば総務や人事から「いついつまでに、これこれしてくださいね!」と全社アナウンスがあったときに、済ませた人から順に「済」のリアクション絵文字を置いていくような使われ方をしています。とってもかわいいコミュニケーションで、ぼくは大好きです。

あとは 👍 :+1: や 🎉 :tada: や ㊗️ :congratulations: や 🍣 :sushi: や ✨ :sparkles: はめでたい系ですかね。サービスの新機能がリリースされたときのアナウンスなんかには、よくこれらのめでたい絵文字がつけられている印象です。

眺め その4 : 個人ごとのつけられ絵文字ランキング

各自の発言にどんなリアクション絵文字がよくつけられているのかを見てみました。まずはぼくの分を見てみましょう。 …と思ったけれどあんまり見所のない結果だったので、ぼくのはスキップして他の人のを紹介しますね。

まずは @udzura さんの獲得リアクションをご覧ください。トップ6が [:hai:, 158], 🙏 [:pray:, 60], [:shingi:, 47], 👀 [:eyes:, 45], 👍 [:+1:, 28], 😇 [:innocent:, 24] となっております。@udzura さんはすごい人なので承認の 👍 :+1: をたくさん獲得していますが、「審議」の2文字を画像にした :shingi: や 😇 :innocent: をたくさん集めていることがわかります。@udzura さんの人柄がよく出ていて、ほっこりとした気分になれます。

続いて @pyama86 さんの結果。トップ6は [:hai:, 90], [:ikemen:, 49], 👍 [:+1:, 40], 🙏🏼 [:pray:, 30], 🎉 [:tada:, 29], 🙋 [:raising_hand:, 17] の通りです。2位に :ikemen: がきていて、なるほど、ただの自称イケメンではないということがわかりますね。ペパボのスタッフたちに認められているイケメンというわけです。ちなみに弊社 Slack に :ikemen: と書いて投稿すると @pyama86 さんの顔写真が表示されます。

眺め その5 : 個人の発言時間帯パンチカード

f:id:june29:20161221005838p:plain

横に長い文字列で、うまく表現できなかったので画像にしちゃいました。縦に曜日、横に時間帯をとって、各枠での発言数をまとめてあります。これによって、平均的に何時台から働きはじめて何時台に退勤しているかの雰囲気がつかめます。

全スタッフのデータを出したので眺めてみると、インフラエンジニアさんが深夜や早朝に対応してくれている様子や、土日にカスタマーサポート業務を担当してくれているみなさんの様子などが見えてきて、あらためて「みなさんありがとう」という気持ちになれたので俺得でした。

そして今年のペパボの CEO は…!

今年、もっとも多く絵文字を活用して発言していた人を、勝手に Chief Emoji Officer と呼んで表彰することにしました。栄えあるペパボ CEO 決定戦 2016 のチャンピオンは………………………

いろいろと考えた結果、社内限定で公開することにしました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

気になるという人はこのリンクをたどっていくと最終的に閲覧することができるので、ぜひぜひ結果を見にきてほしいと思います。

そんなこんなで pepabo Advent Calendar 2016 の12月20日のエントリを june29 が担当しました。

明日、21日の担当はぼくの隣の席の @kurotaky くんが担当です!彼はよく :ahiru: という絵文字をつけられているナイスガイです。

この記事は、もともと下記に投稿されたものです。各種いいねやブックマークの数は下記 URL のものを表示しています。

http://june29.hatenablog.jp/entry/pepabo-ceo-2016

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2016年と言葉

2016-12-19

今年の後半は執筆をがんばっていて、お仕事では当然のこととして読みやすい文であるとか、テーマにそったまとまりのある文章を書くことばかりだったので。今回こうして、もうなんのつながりなのかわからないまま10年くらいウェブ上での交流を続けている @taizooo さんから声をかけてもらって 2016 Advent Calendar というよくわからないものに参加できて光栄です。せっかくのフリーテーマなので、指の赴くままに散文を書いてみることにしました。読みやすさは度外視です。ごめんね。今風のアイキャッチ画像もありません。ひたすら、ぼくの脳から零れ落ちるテキストたちです。ごめんね。

言葉

好きなことを書いていいんだ!と思ったら、言葉をテーマにしようと思った。

それは、ここ数日の間に話題になった「無線LANケーブル」の影響があるかもしれない。言葉というのはおもしろい。これには「Facebookに写メできる」と似た匂いを感じて、ぼくはうれしくなってしまう。最近の若い世代には「巻き戻し」という表現がピンとこないというのもおもしろい。記録メディアとしてのテープを知らないから、巻いて戻したことがないと聞いて納得する。ところで「踊り場」が通じない世代、っていうのはどういうことなのか詳しく知りたい。

あるいは、放送中のアニメ「舟を編む」を楽しく観ている影響があるかもしれない。映画を観たのは去年だっただろうか。アニメ化すると知って、映画がとてもおもしろかったのでアニメの方も観てみようと思えた。「言葉は生き物、時代とともに変化する」といった言説が多くて、おおいに共感するのでうれしい。JK流行語大賞や腐女子流行語大賞を離れたところから眺めて「これは間違った日本語だ」というのは簡単だ。とはいえ、それで意思疎通できている人たちがいるわけで、言葉としての機能は満たしていて、よく使う言葉がどんどん短くなっていくのは言語特性として全うだ。よく使う操作のキーボードショートカットは覚えられることが多いし、JKが「マ!?」と言うとして、それはぼくがgitコマンドにgというエイリアスを割り当てるのと同じことなんだろう。

ある中学校の先生が「最近の若い人たちが気軽に写真を撮るのは、昔の人たちが俳句や和歌を詠んだのと同じ、だからどんどん写真を撮るといい」と言っていたらしい。果たして本当にそんな先生がいるのかはぼくにはわからないけれど、そういう捉え方があると知ってうれしくなった。ぼくらは今も昔も毎日を生き、なにかを感じてはそれを表現したいと願い、言葉を発し、ときには歌い、ときには踊り、でも自分の言葉や感性ではうまく表現できないことも多くて、拙い言葉を並べてみたり、語彙の無さを呪ってみたり、言葉の代わりに写真に頼ってみたり、音楽に乗せて体を揺らしてみたり、自分の感覚にぴったりの言葉を誰かが並べてくれているのを見つけてそれを拡散したり、またリブログしたり、西野カナに共感したりする。ぼくはTumblrが大好きなので、アメブロの「リブログ機能」はなんか違うと思っているんだ。

ふぅ。久しぶりに散文を書いてみたら、ちょっと疲れちゃった。けどいいね、気分は上々。140文字っていう制限を気にせず文字を打ち込めるtextareaってのはいいもんだ。

さて続き。

漫画「BLEACH」が完結してしまった。作者のkubotiteさんがこれまた、言葉を紡ぐじゃないですか。iOSの「BLEACH」のアプリであらためて第1話から順に1日1話のペースで真面目に読み進めているわけですが、言葉選びのセンスが独特で、こっちとしては挿絵が豊富に入った詩集を読んでいるような気分がする。そういう意味では楽曲に近いというか、音に乗せて耳に届く言葉に力が宿るように、物語と絵画とともにやってくる言葉だから力強く感じるのかもしれない。言葉好きなぼくとしてはちょっと寂しくもあるけれど、物語として、漫画としてみれば、いい形で終わったのだと思う。おつかれさまでした。

ぼくはけっこう、言葉に頼っちゃうなあ。もっとこう、態度であるとか、表情であるとか、他にもチャンネルはいろいろあるとはわかっていても、ついつい言葉に頼ってしまう。特に、いくぶん歳の離れた後輩になにかを伝えなきゃいけない役割になったとき、言葉をね、矢継ぎ早に浴びせてしまうことがあるなぁと思う。ちゃんと伝わっているかな、大事にしたいことを共有できるといいな、って思ってちょっと不安なとき、間を言葉で満たしておかないと不安に負けそうになってしまう。そうして空間を言葉で満たそうとして、短い時間で同じことを何回も言ってしまう。なぜだか、言葉で満たされていると少し安心する。

たぶん1年前は「自分のブログを持つとして、スマートフォンから更新できることは大事」と思っていたはずで。要件のひとつとして数えていた。でも実際に日々を過ごしてみてはっきりとわかって、ぼくはスマートフォンでたくさんの言葉を入力することができない。どうしても、商売道具でもあるQWERTY配列のフルキーボードってやつの入力速度と比べてしまって、スマートフォンで文字を打ち込んでいると「ああ、なんでこんなに遅いんだ」と思ってつらくなって手が止まっちゃう。もう古い世代ってことになるんだろうね。スマートフォンで大学の卒業論文を書ける世代の子たちはすごい。ぼくから見ると新人類。そういや、おじさんたちが「花金!!!!1」みたいにビックリマークをたくさん並べたあとに数字の1をつけるの、スマートフォン世代の人から見たら意味不明だろうと思う。「なんでそこに1をつけるんです???」って感じだと思う。あとは「くだしあ」も同じかな。QWERTY世代の人たちにだけ通じる一過性の文化という感じがする。遠い未来に2000年代〜2010年代のデータが発掘されて読み取られたら、言語学者にとっては非常に貴重なデータになりそう。

「文脈」についても書いてみよう。今年はクソリプを死ぬほど見かけた年でもあったな。クソリプ。都内の路上に落ちているゴミくらい、クソリプは簡単に見つけることができる。クソリプもおもしろい。眺めている分にはおもしろい。クソリプは文化。なにかとってもおもしろい、良質のコンテンツであるツイートを見つけたとして、そこにクソリプが大量にぶらさがっているのを見ると一瞬で気持ちを冷ますことができる。クソリプとはよく言ったもので、おいしい料理にクソを添えるみたいなもので、文脈を完全に無視して言葉を投げ付けるとあらゆるものが死滅する。どうしてクソリプが生じるのか?と考え始めると帰ってこれなくなりそうなので、あんまり考えないようにしている。世界のクソリプ展ってのがあったら行ってみたい。気絶するほどのクソリプに出会ってみたい。

あとは絵文字。今年は、ぼくが生きてきた中で最も多く絵文字を使った1年だったと思う。絵文字はすごい。PHSを持ち始めて楽しくて仕方なかった16歳のぼくも、まさか33歳の自分がもっともっとたくさんの絵文字に囲まれて暮らしているとは思っていない。絵文字も、2016年に「言葉」を語る上で無視できない存在。絵文字はとてもよいもの。人と人の関係をちょっぴりよいものにしてくれる、いいやつ。絵文字関連の人的トラブルって見たことがない。絵文字は平和をもたらす。データベースと文字コードまわりのトラブルはよく見かけるけれど…。

—–

さてさて、思う存分に散らかすことができたので、大満足でエントリの公開ボタンを押そうと思います。2017年も、きっとまたおもしろフレーズがたくさん生まれて、ぼくはにこにこしてしまって、言葉と、人々と、この世界のことを想うのでしょう。来年もきっと、素敵な言葉に満ちた年でありますように。

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「かさなり」と「ひろがり」を大切にする

2016-12-18

これは【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016の12月18日の担当エントリです。

12月17日は、laprasdrum さんによる非エンジニアな妻を支える疑似スクラムゲームでした。高校の部活きっかけのお付き合いで14年の付き合いになるベテラン夫婦のお話、たいへんおいしく頂戴いたしました!自分たちの状況に合わせてツールや手法を選んでいて、素晴らしいなあと思います。

今回、【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016を作成された ikkou さんが「書きましょう!」と誘ってくれたので、登録してみました。ここまでノロケ話がいっぱいで、世の中に仲のよい夫婦や家族がたくさんいるんだなぁと感じてうれしくなります。ぼくもなにか書いてみますね。

これ系だと、2014年の「家庭を支える技術 Advent Calendar」に参加したときのものや、2014年の春頃に書いたエントリがあります。

「こんなツールを使っています」「こんな工夫をしています」ってのはだいたい書き終えていて、2016年も終わりを迎えそうな今も内容はあまり変わっていないので、あらためてこれ系を書くのは控えようと思いました。なので今回は、ぼくのスタンスというか考え方のようなものを書いてみましょう。

「かさなり」と「ひろがり」

家庭においてもそうですし、それが以外の場所でも同様に、ぼくは「かさなり」と「ひろがり」の両方を大切にし、また、それらをバランスよく持ちたいと考えています。

「かさなり」がなければ、共通の話題がなかなか見つからなかったり、価値観を共有できなかったりして、いっしょにいてストレスを感じやすくなります。共通認識であったり、共有できる趣味であったり、そういったものは大事です。

それと同じくらい「ひろがり」も大事です。いっしょにいる相手が、自分となにもかも同じ考えだったら、ぼくは「つまらない」と感じてしまいます。自分からは出てこないような発想や言葉を飛ばしてくる人といっしょにいると、刺激的で楽しいです。

ぼくはいっしょにいる相手との間には「かさなり」と「ひろがり」の両方をバランスよく持ちたいなぁと思っています。

奥さんと過ごした2016年

幸い、奥さんと過ごす時間には「かさなり」も「ひろがり」も感じられます。というか、そういう人だから結婚したいと思ったのでした。

特に今年はとてもバランスよく過ごせた実感があります。お互いの専門領域や趣味嗜好を尊重し、共感しあいながら、相手にあって自分にないものをうまく取り入れながら過ごしてくれたと感じています。お互いの後輩をひとりずつ誘っていっしょに函館旅行に行ったりだとか、お互いの知り合いをお互いに紹介しあったりとか。

大枠では「日本のウェブ業界」に身を置いているぼくらなので、言葉は通じるし、流行りの話題も難なく通じて助かっています。一方で、人間的なパーソナリティの部分ではずいぶん違う2人で、奥さんの発想や言葉選びにはよく驚かされるし、なんだかおもしろく笑ってしまうこともしょっちゅうです。

最近は、奥さんの発想がぼくに似てきたな〜と感じる瞬間がちょいちょいあって、それはうれしいことではあるけれど、ぼくの大好きな奥さんはぼくの大好きな奥さんのままでいてほしい気持ちもあるので、あんまり影響を与えすぎないように注意したいな、と思います。

来年に向けて

今年、特に終盤に運気が向いてきた感じて、とってもいい感じに2017年に突入できそうです。来年も、毎日なかよく楽しみながら暮らしていきましょう。ぼくはぼくでがんばるので、奥さんは奥さんでがんばって、これからも楽しい話を持ち寄ってワイワイ過ごしていきたいです。

極上の日々をどうもありがとう。これからもよろしくね。

次回予告!

明日、12月19日の担当は @kyoro353 さんです!どんなお話が出てくるか楽しみ。チャンネルはそのまま〜!

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ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」を観てきた

2016-09-13

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~ | Manga-9Art

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主目的はもちろん、尊敬する荒木飛呂彦さん成分を摂取することです!

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オープニングムービーがたいへんよかったですね。ルーヴルの歴史や、芸術の1〜8番はなんなのか、といった基本的なところをしっかりと教えてくれる。自分のような芸術に疎い人間にも、展示もより楽しめるようにと知識を授けてくれた。各展示もディティールにこだわりが感じられて大変よかった。大満足。9月25日までやっているようなので、興味のある方はぜひ。

こうして著名な漫画家のみなさんが作品を連ねる中においても、やっぱり荒木さんの画は一際異才を放っているように感じた。贔屓目を抜きにしても、やっぱり目立っていたと思う。

あと、谷口ジローさんの作品は、どうしても「孤独のグルメ」の印象が強すぎて、ルーヴル美術館にやってきた主人公が「飯を食いにきた人」にしか見えなくておもしろかった。代表作っていうのはすごい。

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適当にお散歩の写真も貼っておいた。

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http://june29.hatenablog.jp/entry/louvre-no9

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バックパックの世代交代

2016-09-10

最近、新しくバックパックを購入した。

もともと使っていたやつは「CHROME Soyuz」というやつで、調べてみたところ、ぼくはこいつを2011年2月20日に購入していた。当時は25,000円以上したんだけど、今はもっと安く買えるみたい。

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もうかれこれ10年くらい、カジュアルに MacBook を持ち歩く生活なので、バックパックを選ぶときの基本要件は「MacBook をしっかり収納できること」になる。加えて、各種ケーブル類なんかも入れるところがあるとうれしいから、そういう観点で見る。

ちょっと今は探し当てることができなかったのだけれど、当時、CHROME Soyuz を紹介している動画があって、ガタイのいい外国人男性が CHROME Soyuz に荷物をつめて「こんなに入るぞ〜」とか言っているような感じで、その動画を見て「これはよさそう…!」とテンション上げ上げになって、とてもいい気分で注文したような覚えがある。オンラインでバックパックを選ぶときは紹介動画も見たい。

というわけで、ぼくは5年半くらい CHROME Soyuz を愛用してきて、ここ2〜3年は街を歩いていても CHROME ロゴの入ったバックパックを見かけることが増えてきて、製品ラインナップが充実してきているんだろうな〜と思っていた。特に不満もなくずっとずっと使ってきたのだけれど、さすがに5年半の使用を経て傷もたくさんだし、マジックテープのところもペラペラしてきて、そろそろ「おつかれさまでした」と言ってあげることにしようかと考えはじめたのが、3ヶ月くらい前だっけなあ。

そうして選んだ次のバックパックが「Incase ICON Slim Pack」だよ。

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やっぱり今回も動画を見た。公式の動画はたいへんよい。オンラインでファッションアイテムを扱うブランドは動画に力を入れているイメージがある。

5日間くらい使ってみて、背負った感じが心地よくて、すでにすっかりお気に入りになった。これはいいバックパック。動画を見てもらったらわかる通り、デジタルガジェット大好きパーソンのことをよく考えてある感じで、サイドポケットにはケーブルを通すための穴があいている。ここに iPod を入れたら、イヤホンを穴から出して耳まで通せちゃうのね。よさそう。

メインのいちばん大きな領域には MacBook Pro をストンと入れて。クッションもついているから安心。最上部の小さなポケットには Lightning ケーブル等の日常的によく出し入れする系のケーブルを入れてある。しっかり守りたいやつは奥に、ちょいちょい取り出したいやつは外側に近いところに、と分けて収納できるようになっているのがとてもよいと思う。

朝の出勤のとき、Incase ICON Slim Pack を背負って「へへ、うれしいな〜」という顔をしてしまったときに CHROME Soyuz が悲しそうにこっちを見ているような気がした。ぼくは CHROME Soyuz には本当に感謝していて、5年半もよく付き合ってくれたよ〜というお気持ち。麦わらの一味がサウザンドサニー号での旅をはじめたときのお気持ちと同じだと思う。

CHROME Soyuz、今までありがとう。

Incase ICON Slim Pack、これからよろしくね。

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